基本的にバイクの速度制限はナシ? 「カオス」でも譲り合いの精神を強く感じるインドネシアの交通事情とは

東南アジアといえば家族連れの『三人乗り』などは当り前に見る光景。基本的には違法ですが、警察も目くじらを立てて注意することはありません
街中の至るところにはバイク用やクルマ用のパーキングがあり、料金も激安。こうした部分を考えると、日本のバイクに対する交通インフラは発展途上国以下と言えそうです
街中の要所、要所には『バイク専用』の側道があり、本線は走行不可。また高速道路もバイクは走行不可とのことです。現在は基本的に125ccが中心の為、速度規制はないそうですが、大排気量車が普及すれば、この点も変わるかもしれません
暑さ対策だと思いますが、停車中のバイクにはダンボールが被せられていることがチラホラ。場所によっては道路上にパーキングエリアを示す白線が引かれていたりします
荷物を満載するバイクも東南アジアらしい光景。積載のルールはあるそうですが、警察もイチイチ取り締まりません。市民の生活のアシとしてバイクがあります
観光都市であるジョグジャカルタは街中を馬車が走っていたりします。いうなれば浅草の人力車のような感じです。実におおらかな風景です
インドネシアの古都、ジョグジャカルタの交差点の風景。ご覧のように驚くほどのバイクが停まり、時にはセンターラインからもハミ出す様子は驚きです
インドネシアで驚かされるのが交差点での停車時のクルマとクルマの距離の近さ。日本ならトラブルになるであろうギリギリの距離感での停車が、どうやら当り前のようです
街中でよく目にするのが『謎の交通整理員』。本来は駐車場の案内係らしいのですが、『グイッ』と鼻先を交差点に入れたクルマのドライバーからチップを貰うと、旗を上げて交通整理を行います
信号のない交差点では、結構、強引にバイクやクルマが鼻先を入れて侵入してきたりもします。慣れない人だと驚くのですが、どうやら自然に譲り合う『暗黙のルール』が存在するようです

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