海外ではお祭り騒ぎのオフロードレース「ハードエンデューロ」 日本でもシリーズ戦があった

2019シーズンの全日本トライアル選手権 IAスーパークラスでランキング2位を獲得した野崎史高選手(Team FwO with YAMALUBE)
ハードエンデューロと言えばヒルクライム。限られた助走で急坂を登り切らなければ次のセクションへ進めない難所のひとつ
ヒルクライムを成功させる大事な要素が「助走」。滑る路面の短い助走区間でいかにスピードを乗せてトラクションを得られるか。その難しさは手練れのライダー達も苦戦していたことが証明している
ハードエンデューロに慣れているライダーは諦めるのも早くリカバリーも上手い。ダメだと思ったら無駄に体力を消耗せず元の位置まで戻して再トライ
野崎選手に次ぐ2位となった水上タイスケ選手
野崎選手は余裕の周回で圧勝。「全日本トライアルで言えば移動路レベルなんです。今度はスピード系レースにも出てみたいですね」と、エンデューロにも意欲的
レースを圧勝した野崎選手は普段からYZ250FXやセロー250に乗るなどジャンルを超えて活躍中。写真左はG-NET代表の栗田氏
水上選手のリクエストに応えてレース前にタイヤを交換するiRC飯塚氏。主要なレース会場に足を運びサービスマンとしても活躍
iRCサポートライダーのロッシ高橋選手はG-NETのレジェンドとも呼ばれるチャンピオン。そんなロッシ選手でも一発では登れない急坂を用意するのがG-NETの世界
急遽ムースからチューブに変更した野崎選手陣営。空気圧を極力落とすことができるチューブが有利と判断
大きな岩がゴロゴロする山の中をオフロードバイクで競い合うハードエンデューロ。上級者は技術、体力、経験値を総動員して信じられないような難所を突き進む
普段は走ることのできない谷沢もレースのために開設され道無き道を淡々と進んでいく
日本トライアル界を代表するライダー、小川友幸選手(写真右)と野崎史高(写真左)選手が電撃参戦
小川友幸選手(TEAM MITANI Honda)は全日本トライアル選手権2019シーズンを制したIAスーパークラスのトップライダー
残念ながら小川選手はクラッチを焼いてしまい早々にリタイアという結果に

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