船大工が手掛ける木造自転車 高級木材マホガニーを使った乗ってナンボの実践ロードバイクとは?

ロードバイクの走行性能に大きな影響を与えるリムもマホガニー材で製作。滑らかに転がるよう高い精度が求められるのはもちろん、リムをシューで挟んで制動を行うリムブレーキを採用しているので強度も必要
滑らかな曲線を描くフレームは内部が中空のモノコック構造。サドルやそれを支持するシートポストまでマホガニー材で作られるなど、恐ろしく手間がかかっている
塗装前のサドルとシートポスト。U字型の部材はフレームのヘッドチューブ(フロントフォークの上側)だろう。「こうやって製作途中のものを展示しても誰も真似することはできないので」と、佐野氏は大らかに言う
ステムと一体式のハンドルバー。強度が必要な締め付け部以外は中空構造になっているというから驚きだ
佐野末四郎氏が手掛ける「Mahogany Bike」(写真/2020ハンドメイドバイシクル展)
「Mahogany Bike」を作り続ける佐野末四郎氏(写真/2020ハンドメイドバイシクル展)

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