バイクに「M」の冠はBMW史上初 ベースマシン「S1000RR」は気付けば速いスーパースポーツだった BMW Motorrad「S1000RR」と筆者(中村友彦) 新登場時は左右非対称だったヘッドライトデザインも世代を経てシンメトリーに。灯火類はすべてLEDを採用 コックピットには6.5インチTFTディスプレイを装備 各種電子制御のモード、表示、選択や決定など、ディスプレイを見ながらハンドル左のスイッチやマルチコントローラ(スクロール可能)で操作。Mパッケージ(DDC付)にはグリップヒーター、クルーズコントロールも装備 ハンドルバーやステップとともに、ライダーの疲労を軽減するレーシングポジションを形成する「Mシート」を装備(Mパッケージ) LEDターンシグナルにテールライト、ブレーキライトを一体化したオールインワンのデザイン。ナンバープレートホルダーと一体設計で取り外しが容易に 「BMW」を主張する4ピストンのフロントブレーキキャリパーはダブルディスクとの組み合わせ。MARZOCCHI(マルゾッキ)製倒立式フロントフォークボトムにラジアルマウント リアブレーキにはBrembo(ブレンボ)製シングルピストンキャリパーを装備 クラッチを使わずにシフトアップ・ダウン可能な、ブリッパー機能付きの「Shift Assistant Pro」装備 EURO4排ガス規制適合のサイレンサーからは、コンパクトながら消音効果にも優れる排気音。スイングアームにはスーパーバイク世界選手権マシン同様の形状、トラス状を採用 写真の「Mパッケージ」は前後とも「Mカーボンホイール」を装備。車重はスタンダードの200kgに対して196.5kg シート高824mm、燃料タンク容量16.5リットル(ハイオク)。外装はミラーとナンバープレートホルダーを取り外すだけでレーシングマシンに変換可能 BMW Motorrad「S1000RR」に試乗する筆者(中村友彦) BMW Motorrad「S1000RR」カラー:HPモータースポーツ(Mパッケージ専用カラー) 排気量999ccの水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。可変カムシャフト「BMW ShiftCamテクノロジー」により、中低回転域でのトルクとパワーが増している 公道走行可能な量産市販車として、BMWバイクのスーパースポーツ最高峰マシンとして10年をかけて熟成 関連記事 峠道で感動!ブリヂストンの最新&最高タイヤがすごかった (PR)BRIDGESTONE “倒立フォーク”と“ラジアル4ポットキャリパー”でアップグレード!! カワサキ「Ninja 650」2027年モデル欧州で発表 船の上に“いけす”が付いてる!? 釣りに特化した水上バイクとは (PR)BRP 「300馬力って」「まさに夢のバイク」「トンデモ馬力」など反響 カワサキ「Ninja H2R」2027年モデル欧州で発表 ホンダの人気モデルに待望の「自動クラッチ」搭載!! ホンダ「レブル500」2027年モデルを欧州で発表 この画像の記事を読む 今話題のプレミアムスポーツタイヤを箱根で徹底検証! バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー