関西では激レア!? 『石田鶏卵』のレトロ自販機 バイクで巡りたい昭和スポット 出来上がりまでニキシー管の表示がカウントダウン。わずか20秒で熱々のうどんやそばが完成 出来上がったら取出口から器を引きながら慎重に取り出す。開口部が割と狭いので注意が必要 割り箸や薬味は別の取出口に置かれている 出来上がりまで20秒というレトロ自販機のうどん。食べ慣れた味も関西で食べると薄味に感じる!? 透き通ったつゆはしっかり出汁が効いている つるっとした食感のうどんに天かすが載っている、いわゆるたぬきうどん 東灘地区のコンビナートの一角にある『石田鶏卵』は、店内では新鮮な卵や、お弁当、菓子パン、カップ麺などが販売されている レトロ自販機としてはめずらしく店外に設置されている。小さなテーブルとベンチが置かれているが、立ち食いでサッと食べるスタイル 日本が誇る日清食品カップヌードルの自販機も。昭和の時代には、街中でも多くのカップヌードル自販機を目にしたもの 東灘地区のコンビナートの一角にある『石田鶏卵』は、店内では新鮮な卵や、お弁当、菓子パン、カップ麺などが販売されている レトロ自販機が置かれている店舗には必ずと言っていいほど存在する富士電機製のめん類自販機。特徴的なデザインなので遠くからでも見つけやすい この画像の記事を読む 曲がる喜びを、すべてのライダーへ「BATTLAX HYPERSPORT S23」 [PR] 画像ギャラリー