世界最高峰で戦うトップアスリート!! 現役日本人ライダーも奮闘中!! 「GPライダー」とは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「GPライダー」についてです。
世界選手権に参戦するプロフェッショナルライダー
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「GPライダー」についてです。
GPライダーとは、世界選手権などのレースに参戦するトップライダーのことです。
しかし現在、日本で「GPライダー」と言えば、主にロードレース世界選手権である MotoGP に参戦するライダーを指すことが一般的です。
MotoGPでは、最高峰クラスのMotoGPをはじめ、Moto2、Moto3といったクラスが設けられており、GPライダーたちは年間を通じて世界各地のサーキットを転戦します。

ライディング技術はもちろん、マシン開発能力や体力、精神力、チームとの連携など、あらゆる要素が求められる過酷な世界です。
現在、最高峰クラスのMotoGPには日本人ライダーの小椋藍選手(トラックハウスMotoGPチーム)も参戦中で、2026年5月10日に開催された第5戦フランスGP決勝では3位に入賞。最高峰クラスでの日本人ライダーとして14年ぶりの表彰台獲得という快挙を成し遂げています。
なお、GPとは本来「グランプリ(Grand Prix)」の略であり、広い意味ではモトクロス世界選手権やトライアル世界選手権など、国際モーターサイクル連盟(FIM)が主催する世界選手権に出場するライダーを指す場合もあります。
ともかくGPライダーとは、世界最高峰のライダーに対する敬称のような意味合いが含まれているのです。
















