電動バイクレース『MotoE』 ちょっと変わった予選方式と、たった12分間の決勝レース MotoEのマシンや機材が保管される『Eパドック』。セッションのたびにこことコースを往復する(写真は2019年のもの) MotoEのトロフィーは全戦同一なのも特徴的。公式スマート充電パートナー『Enel X』をイメージさせる MotoEの予選は1人1周ずつの計測。時間内に『enel x』と書かれたゲートからコースに出る 2020年の決勝レースは5周から7周で行われた、超スプリントレース MotoEのパドックはコースから離れているため、セッションのたびにピットロードにマシンが並ぶ レース周回数が少ないため、スタートからフィニッシュまで激しい接戦が展開される この画像の記事を読む 曲がる喜びを、すべてのライダーへ「BATTLAX HYPERSPORT S23」 [PR] 画像ギャラリー