ベーシックな存在のホンダ「スーパーカブ」がベースだからこそ際立つ ビルダーが注いだ創意工夫と技

コンパクトなカブを更に小さくした上で低く構えたシルエットとなったこのマシン。フォルム自体は往年のボードトラックレーサーを彷彿とさせるものとなっています。リアアクスル周りのカバード処理も見事です
エンジンはノーマルのスーパーカブ50をそのまま使用し、エアクリーナーとマフラーの交換のみに留められています。キックペダルとステップ類はロッドスターによるワンオフ(一品もの)が装着されています
ハンドル周りはカブらしくクラッチレバーもナシ。フロントもノーブレーキとなっているのでご覧のようなシンプルさとなっています。グリップは白のジャックハマータイプ
21インチのワンオフ・ビレット(削り出し)リアホイールには同じくホンダ製DIO用のブレーキローター&キャリパーをセット。美しい曲線を描くテール周りもワンオフ(一品もの)で仕上げられています
タンクからテールカウルにかけて一体型となったボディにはワンオフ(一品もの)のシートが鎮座。タックロール処理(ステッチ)のないプレーンな表皮がシンプルさを強調します
要所のリブド処理によって立体感をもたせたワンオフ(一品もの)タンクもロッドスター製。タンクキャップはポップアップタイプとし、シンプルさが強調されています
フロント周りはフォーク、カウル、ホイールなどすべてワンオフ(一品もの)パーツで固められたこのマシン。タイヤとカウル周りのクリアランスもリジッドフォークならではのものです
フレームに外装、ホイールに至るまですべてワンオフ(一品もの)で創り上げ、ノーマルからガラリと姿を変えたこのマシン。同店、ロッドスターは2013年のYOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOWでベスト・ドメスティック(日本車)を受賞して以来、様々なショーでアワードを獲得してきましたが、この一台でもビルダーである永井章博氏の技とセンスが光ります
ワンオフ(一品もの)の前後21インチホイールが印象に残るリアビューの姿。前後リジッドフォークやリアのみに装着されたブレーキ周りなど各部からは純粋な“ショーモデル”としての仕様が伺えます

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