DCTを搭載するホンダ「レブル1100」に見た カスタム・スタイルの様々は可能性とは?

アフリカツインと同じ水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒の1082ccエンジンは特性的にフラットトラッカーにハマりそうなテイスト。Vツインならずとも乗り味はアメリカンです。
デザイン的に完成度が高いものの、カスタムのスタイルによってはハイトの高さが気になるポイントがガソリンタンク。ネオ・チョッパー的なスタイルならばこのままで良いと思いますが、ドラッグスタイルやダートラスタイルなら、ここは思い切って変えたいところです。
車体の前半分にくらべてイジる余地がありそうなのがリア周り。ループ状のシートレールなどの処理は難しそうですが、思い切ってチョップ(切断)してしまうのも有効な手かもしれません。またサスもチョッパーやドラッグスタイルならローダウン、トラッカーなら長めのサスをセットしたいところ。ナンバープレートのサイドマウント化も効果がありそうです。
チョッパー的にするならハイライザーとドラッグバーやエイプハンガー、ストリートドラッガーにするならこのままでも問題なさそうなハンドル周り。ダートラスタイルにするなら、若干広めのハンドルをセットしてもハマるかもしれません。
トラッカースタイルにするのなら手本としたいシルエットがインディアン「FTR」(写真はCarbon)。いたずらにレトロっぽくするのではなく、このようにパフォーマンスを感じさせる方向性もアリかもしれません
ハーレーのスポーツスター・フォーティーエイトの全長2160mmと比較して、若干長めの2240mmとなるレブル1100。フロント周りのデザインは手を入れる箇所も少なく思えますが、リア周りはまだカスタムする余地がありそうです
ジョッキーシフト化の一例(写真はヤマハSR)。操作が難しい、マニックなカスタムの一つです
フリスコ・スタイルにうカスタムされたハーレーダビッドソン(製作は仙台のコズミック)
基本的に250モデルのデザインを踏襲するゆえ、タイのK-SPEEDが製作したコチラのようなスタイルにもハマりそうなレブル1100。素材を活かした秀逸なデザインには唸らされます
ホンダ「レブル1100」筆者(渡辺まこと)

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