the「燃費」特別編 ヤマハ「SR400ファイナルエディション」を昔ながらの満タン法で実走計測! 実際の燃費はどうなのか? ヤマハ「SR400 Final Edition」(2021年型)を走らせる筆者(松井勉) 燃料供給のF.I.化に伴い、車体左のサイドカバーを取り外すと燃料ポンプ用のタンクが収められている。キャブ時代の車体にはここにバッテリーなどが収まっていた 満タン法で「SR400」の燃費を計測。福島県猪苗代湖周辺にて 満タン法で「SR400」の燃費を計測。福島県猪苗代湖周辺にて 満タン法で「SR400」の燃費を計測。福島県猪苗代湖周辺にて 実際の燃費はどうなのか? ヤマハ「SR400 Final Edition」(2021年型)を走らせる筆者(松井勉) スリムな形状の燃料タンクは容量12リットル オーソドックスな丸型2眼メーターはアナログ式。平均燃費計は搭載していない トリップメーターが303kmを回っても警告灯は点灯せず 満タン法で「SR400」の燃費を計測。福島県猪苗代湖周辺にて 2021年で生産終了を告げたヤマハ「SR400 Final Edition」 この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 【バイク王】宮城光のプレミアム絶版車試乗会にご招待 画像ギャラリー