名古屋ジョインツ2021で企画されたミニ・イベント ヤマハ「SR」を題材にした『SRパニック』を振り返る アメリカン色の強いカスタムショーである『ジョインツ』ですがパーキングに集ったSRは千差万別。レーシーに走りを追求したものからカフェ、チョッパーまで、ファンなら見ていて飽きない光景が続きます アメリカン色の強いカスタムショーである『ジョインツ』ですがパーキングに集ったSRは千差万別。レーシーに走りを追求したものからカフェ、チョッパーまで、ファンなら見ていて飽きない光景が続きます アメリカン色の強いカスタムショーである『ジョインツ』ですがパーキングに集ったSRは千差万別。レーシーに走りを追求したものからカフェ、チョッパーまで、ファンなら見ていて飽きない光景が続きます アメリカン色の強いカスタムショーである『ジョインツ』ですがパーキングに集ったSRは千差万別。レーシーに走りを追求したものからカフェ、チョッパーまで、ファンなら見ていて飽きない光景が続きます アメリカン色の強いカスタムショーである『ジョインツ』ですがパーキングに集ったSRは千差万別。レーシーに走りを追求したものからカフェ、チョッパーまで、ファンなら見ていて飽きない光景が続きます CREEKモーターサイクルとモデルの蓮妃Queenさんのダブルピックを獲得したのは『ハングアウト』が製作したこのチョッパー。2パーセンター製ボルトオンハードテイルを使い、見事なチョッパースタイルに仕上げられています CREEKモーターサイクルとモデルの蓮妃Queenさんのダブルピックを獲得したのは『ハングアウト』が製作したこのチョッパー。2パーセンター製ボルトオンハードテイルを使い、見事なチョッパースタイルに仕上げられています 地元・名古屋の若手ビルダー、『七伍屋輪業』の小林真成さん(右)が選んだこの1台は18歳のオーナーが溶接からペイントまですべて自分で仕上げた車両とのこと。プロ顔負けのクオリティには脱帽です 地元・名古屋の若手ビルダー、『七伍屋輪業』の小林真成さん(右)が選んだこの1台は18歳のオーナーが溶接からペイントまですべて自分で仕上げた車両とのこと。プロ顔負けのクオリティには脱帽です 国産ベースのチョッパーを中心に展開する岐阜県のショップ、『THE WACK』はコチラのSRチョッパーをピック。スクエアライトにZバーなどチョッパーらしいスタイルがクールです 国産ベースのチョッパーを中心に展開する岐阜県のショップ、『THE WACK』はコチラのSRチョッパーをピック。スクエアライトにZバーなどチョッパーらしいスタイルがクールです 愛知県日進市に店舗を構える『グリースモーターサイクル』の鈴木一志さんがピックしたこのSRは2パーセンターが手掛けたもの。同店らしいラットチョッパー的スタイルに仕上げられています 愛知県日進市に店舗を構える『グリースモーターサイクル』の鈴木一志さんがピックしたこのSRは2パーセンターが手掛けたもの。同店らしいラットチョッパー的スタイルに仕上げられています アパレルショップの『AND』がピックした1台もアップスウィープのフィッシュテールマフラーが印象に残るチョッパースタイルのSR。シートレールのドロップダウンなども定石どおりの仕上がりです アパレルショップの『AND』がピックした1台もアップスウィープのフィッシュテールマフラーが印象に残るチョッパースタイルのSR。シートレールのドロップダウンなども定石どおりの仕上がりです 地元・名古屋で展開する『モーターロック』の小林さんが選んだ1台は審査員にも名を連ねる『DIEACT』の武儀山 大さんが手掛けたこのチョッパー。ワンオフ(一品もの)のガーダーフォークやビッグフィン化されたエンジンなど、かなり見どころも多い 地元・名古屋で展開する『モーターロック』の小林さんが選んだ1台は審査員にも名を連ねる『DIEACT』の武儀山 大さんが手掛けたこのチョッパー。ワンオフ(一品もの)のガーダーフォークやビッグフィン化されたエンジンなど、かなり見どころも多い 『DIEACT』の武儀山さん(右)が選んだ1台は愛知県豊橋市に店舗を構える『スリースタイルモーターサイクル』によるSRチョッパー。こちらの車両もワンオフ(一品もの)のタンクやマフラーの取り回しなど見どころの多い1台です 『DIEACT』の武儀山さん(右)が選んだ1台は愛知県豊橋市に店舗を構える『スリースタイルモーターサイクル』によるSRチョッパー。こちらの車両もワンオフ(一品もの)のタンクやマフラーの取り回しなど見どころの多い1台です 今回の『SRパニック』と『TIME OF SR SPACE』を主催した『2パーセンター』の山口隆史さんとペインターの『BACON』が選んだ車両がこちらのSRカスタム。ヘッドライトとタンクに与えられたデザインの統一性や全体のバランスなど確かに目を見張る1台です 今回の『SRパニック』と『TIME OF SR SPACE』を主催した『2パーセンター』の山口隆史さんとペインターの『BACON』が選んだ車両がこちらのSRカスタム。ヘッドライトとタンクに与えられたデザインの統一性や全体のバランスなど確かに目を見張る1台です 『JERK GARAGE』がピックした1台は『GREEN TEA』が製作したカフェ・スタイル。全体のバランスはもとより、ポルシェを彷彿とさせる『Galfカラー』も印象に残る1台です 『JERK GARAGE』がピックした1台は『GREEN TEA』が製作したカフェ・スタイル。全体のバランスはもとより、ポルシェを彷彿とさせる『Galfカラー』も印象に残る1台です 石川県にあるショップ、『Hang Out』の中村さんが選んだのは2パーセンターで製作されたロングフォークチョッパー。スタイルのみならずケーヒンFCRに乾燥されたキャブからもお分かりのとおり走りも追求された1台です 石川県にあるショップ、『Hang Out』の中村さんが選んだのは2パーセンターで製作されたロングフォークチョッパー。スタイルのみならずケーヒンFCRに乾燥されたキャブからもお分かりのとおり走りも追求された1台です こちらの車両は2パーセンターによって、もう1台ピックされたもの。タンクの造形やテール周りの処理なども個性的です ジョインツ全体のイベントMCを務める恩田浩彦さん(左)からインタビューを受ける2パーセンターの山口さん。少しでも国産チョッパーを盛り上げる為にカスタムやイベントに臨む姿勢には脱帽です 『SRパニック』と、そこでピックされた車両が会場に並ぶ『TIME OF SR SPACE』に参加した皆さん。これから先も大いにジャパニーズ・チョッパーを盛り上げて頂きたいところです 2021年8月8日、晴天の『ポートメッセなごや』の特設駐車場にヤマハSRが集結した『SRパニック』。単一車種でこれだけの数が一堂に会するのは生産43年の強みです 2021年8月8日、晴天の『ポートメッセなごや』の特設駐車場にヤマハSRが集結した『SRパニック』。単一車種でこれだけの数が一堂に会するのは生産43年の強みです アメリカン色の強いカスタムショーである『ジョインツ』ですがパーキングに集ったSRは千差万別。レーシーに走りを追求したものからカフェ、チョッパーまで、ファンなら見ていて飽きない光景が続きます この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー