アメリカン・カスタムの祭典「ジョインツ2022」開催 晴天のポートメッセ名古屋に約3500台のバイクが集結

主催者が選ぶアワード、ジョインツピックは岐阜の『THE WACK』が製作したヤマハSRチョッパーが受賞。ビルダーの加藤氏がブースに不在だった為、代わりに奥様がアワードのクレート(盾)を受け取られておりました
車両に注がれたディテールワークや細かな技が評価の対象となる「ベストTweak(ツィーク)」は京都のラックモーターサイクルのハーレー・ナックルヘッドが受賞。立体的な造形のタンクやエンジン各部に施された彫金など確かに細部は目を見張るクオリティーに仕上げられています
車両に注がれたディテールワークや細かな技が評価の対象となる「ベストTweak(ツィーク)」は京都のラックモーターサイクルのハーレー・ナックルヘッドが受賞。立体的な造形のタンクやエンジン各部に施された彫金など確かに細部は目を見張るクオリティーに仕上げられています
1936〜47年まで生産されたハーレー初のOHVモデルであるナックルヘッドをベースにした車両が対象の「ベスト・ナックルヘッド」は大阪のリボルトカスタムサイクルズが受賞。米国で最も権威のある『ロードスターショー』や『イージーライダースショー』でもベストに輝いた実績を持つショップの1台だけに流石のクオリティーです
ジョインツ2022で3台が選出された「ベスト・ナックル」の中で久しぶりにショー出展を果たしたのがコチラのFOUR。パーツチョイスや全体のシルエット、センスなどマニア垂涎の仕上がりが与えられています
昨年末のYOKOHAMAホットロッドカスタムショーで「ベストチョッパー」を獲得した山梨のバイクガレージKOKOROは今回のジョインツでベスト・ナックルを受賞。車体のバランスや細かいディテールワークなど隙のない仕上がりを見せつけます
昨年末のYOKOHAMAホットロッドカスタムショーで「ベストチョッパー」を獲得した山梨のバイクガレージKOKOROは今回のジョインツでベスト・ナックルを受賞。車体のバランスや細かいディテールワークなど隙のない仕上がりを見せつけます
スポーツスターベースの車両が受賞対象となる「ベスト・スポーツヘッド」も山梨のバイクガレージKOKOROが獲得。シンプルなディテールでありながら高いクオリティとなったチョッパーの手本といえる1台に仕上げられています
スポーツスターベースの車両が受賞対象となる「ベスト・スポーツヘッド」も山梨のバイクガレージKOKOROが獲得。シンプルなディテールでありながら高いクオリティとなったチョッパーの手本といえる1台に仕上げられています
1948〜1965年まで生産されたハーレー初のアルミヘッドモデル、パンヘッドが対象となる「ベスト・パンヘッド」はコチラのアイアントイズによる一台が受賞。ビーチクルーザーを彷彿とさせるシートやデュアルヘッドライトなど個性を感じる仕上がりが与えられています
1948〜1965年まで生産されたハーレー初のアルミヘッドモデル、パンヘッドが対象となる「ベスト・パンヘッド」はコチラのアイアントイズによる一台が受賞。ビーチクルーザーを彷彿とさせるシートやデュアルヘッドライトなど個性を感じる仕上がりが与えられています
1966〜1984年まで生産されたハーレー、ショベルヘッドが受賞対象となる「ベスト・ショベルヘッド」は東京のヒューモンガスカスタムサイクルズが獲得。シンプルさの中に都会的なムードと実用性の高さを感じさせるフィニッシュに仕上げられています
広島の尾道からエントリーを果たしたサトマリモーターサイクルも「ベスト・ショベルヘッド」を受賞。タンクやフェンダー、マフラーなど各部の造形に創り手の技術が伺えます
広島の尾道からエントリーを果たしたサトマリモーターサイクルも「ベスト・ショベルヘッド」を受賞。タンクやフェンダー、マフラーなど各部の造形に創り手の技術が伺えます
1984〜1999年まで生産されたハーレーが受賞対象となる「ベスト・エボリューション」は東京のジョイライドスピードショップが獲得。ハーレー初のオールアルミエンジンを搭載するモデルがベースなだけに、それに見合ったハイテックなムードに仕上げられています
1984〜1999年まで生産されたハーレーが受賞対象となる「ベスト・エボリューション」は東京のジョイライドスピードショップが獲得。ハーレー初のオールアルミエンジンを搭載するモデルがベースなだけに、それに見合ったハイテックなムードに仕上げられています
東京からエントリーを果たしたセレクテッドカスタムモーターサイクルはアパレルブランドのroarとコラボしたチョッパーで「ベスト・ツインカム」を受賞。スタイルと走りを両立するフィニッシュワークは流石です
東京からエントリーを果たしたセレクテッドカスタムモーターサイクルはアパレルブランドのroarとコラボしたチョッパーで「ベスト・ツインカム」を受賞。スタイルと走りを両立するフィニッシュワークは流石です
「ベスト・サイドバルブ」を受賞したバドロータスは山口県からのエントリー。かつて日本で生産されたノックダウン・ハーレーといえる陸王をベースにオリジナリティ溢れるスタイルが具現化されています
シンプルさの中に個性が光るホンダCB1100EXでエントリーを果たした東京のウェッジモーターサイクルは日本車が受賞対象となる「ベスト・ドメスティック」を獲得。走りの性能も期待出来る仕様です
滋賀県のハマンズカスタムはトライアンフ・チョッパーで「ベスト・ユーロ」を獲得。美しいペイントワークと各部の造形にビルダーの技とセンスを感じる一台に仕上げられています
滋賀県のハマンズカスタムはトライアンフ・チョッパーで「ベスト・ユーロ」を獲得。美しいペイントワークと各部の造形にビルダーの技とセンスを感じる一台に仕上げられています
東京のチェリーズカンパニーが出展した1台は「ベスト・メタルワーク」を受賞。2022年秋にネット配信が決定している話題作「仮面ライダーブラックサン」の劇中車として製作されたマシンですが、各部造形や装着されたターボチャージャーなど1台のカスタムとしてみても唸らされるクオリティが与えられています
今年のジョインツで新設された「ベストSR」を獲得したのは滋賀の2%er(ツーパーセンター)。初期型の1978年から43年に渡り、生産されたヤマハのビッグシングルが見事なチョッパースタイルに昇華されています
今年のジョインツで新設された「ベストSR」を獲得したのは滋賀の2%er(ツーパーセンター)。初期型の1978年から43年に渡り、生産されたヤマハのビッグシングルが見事なチョッパースタイルに昇華されています
1984年まで生産された「スイングアームフレーム&4速ミッション」のハーレーが対象となる「ベスト・4スピード」は熊本県からエントリーを果たしたローカルサイクルズが受賞。素材を活かしつつ見事なオールドスクールチョッパーに仕上げられています
チョッパーの華といえる「ベスト・ロングフォーク」を獲得したマッドラウトモーターサイクルは徳島県からのエントリー。ガーダーフォークにリジッドフレームという典型的なオールドスクールのセットアップですが、タンクにはモトガジェッド製デジタルメーターを埋め込み、新旧の要素が見事な融合を果たしています
ベストペイントワークを受賞したのは山梨からエントリーを果たしたクリブカラー。車両自体はバイクガレージKOKOROが製作を担当したもので、同店は出展車両のすべてがアワードを獲得する快挙を成し遂げています
ベストペイントワークを受賞したのは山梨からエントリーを果たしたクリブカラー。車両自体はバイクガレージKOKOROが製作を担当したもので、同店は出展車両のすべてがアワードを獲得する快挙を成し遂げています
FXRやFLHTといったラバーマウント・ハーレー(エンジンマウントに振動対策のゴムを介したモデル)が受賞対象となる「ベスト・クルーズ」は山梨のジーンチョッパーズが獲得。アワード名にあるとおり、車両には走りを損なわないカスタマイズが施されています
FXRやFLHTといったラバーマウント・ハーレー(エンジンマウントに振動対策のゴムを介したモデル)が受賞対象となる「ベスト・クルーズ」は山梨のジーンチョッパーズが獲得。アワード名にあるとおり、車両には走りを損なわないカスタマイズが施されています
最新の手法とスタイルで仕上げられた「ベスト・ハイテック」は兵庫のショップ、モトリークルーが受賞。スタイルはもとより美しいペイントワークも印象に残る1台です
最新の手法とスタイルで仕上げられた「ベスト・ハイテック」は兵庫のショップ、モトリークルーが受賞。スタイルはもとより美しいペイントワークも印象に残る1台です
ジョインツ内で「ブラックボードチョッパーショー」を主催する地元、名古屋のアパレルショップ、ViSEがピックするアワードも今回のジョインツでは新設。埼玉からエントリーしたブートレグによるハーレーEVOチョッパーが受賞です
ジョインツの会場内で存在感を放つバガースタイルの中からベストに選ばれたのがプライズバイクサロンによるご覧の1台。ペイントワークやド派手なイルミネーションも見ものです
ハーレー専門誌、VIBESによるピックは広島のカスタムファクトリーBBが製作したEVOチョッパー。鋭角的なデザインの外装が同店らしい個性で仕上げられています
京都の105サイクルワークスはハーレー専門誌のクラブハーレーピックを獲得。EVOソフテイルをベースに典型的なネオチョッパーに仕上げられています
バガースタイルを中心に誌面を構成するプライマリーマガジンによるピックは、やはりド派手なバガー。岐阜のショップ、アイアンパドックによる力作です
ショー当日の2022年5月8日、好天に恵まれたこともあり、約3500台ものバイク来場者を数えたという今年のジョインツ。あらかじめ用意した駐車場が満杯となり、急遽、ポートメッセ名古屋の第三展示場駐車場を開放し、多くの来場者に対応したとのことです
ショー入場者も約1万人を動員した今年のジョインツ。オープン前から入場ゲート前には多くの人が列を連ねたのですが、「コロナ禍」となって3年目ゆえ、そこは慣れたもの。皆さん静かにマナーよく入場していた様子です
ショー入場者も約1万人を動員した今年のジョインツ。オープン前から入場ゲート前には多くの人が列を連ねたのですが、「コロナ禍」となって3年目ゆえ、そこは慣れたもの。皆さん静かにマナーよく入場していた様子です
「Withコロナ」の生活様式が浸透した今、イベント入場口での検温や手指の消毒、マスクの着用などはスタッフ、来場者ともにスッカリ慣れた様子。1日も早い新型コロナウイルスの収束を願うばかりです
2007年からスタートし、2022年に記念すべき第15回を数えた名古屋の『ジョインツ・カスタムバイクショー』を主催する高橋充氏。2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響から中止、昨年は「まん延防止等重点措置」発出下での開催となったのですが、2022年は入場口での検温や手指の消毒、マスク着用などはあったものの、ようやく通常どおりのスタイルでショーが開催出来たとのこと
会場を華やかに演出するショーガールの存在もカスタムショーでは欠かせない要素のひとつ。カスタムバイクとセクシーな女性の組み合わせは、やはり定番です
会場を華やかに演出するショーガールの存在もカスタムショーでは欠かせない要素のひとつ。カスタムバイクとセクシーな女性の組み合わせは、やはり定番です
会場内で「イベント内イベント」というべき催しが展開されることもジョインツのひとつの特徴。2019年から開催されるオールドスクールを中心とした『ブラックボード・チョッパーショー』の他、今年はヤマハSR用パーツを展開するショップによって『SRワークショップ』も開催され、訪れた観客の皆さんを大いに楽しませた様子です
会場内で「イベント内イベント」というべき催しが展開されることもジョインツのひとつの特徴。2019年から開催されるオールドスクールを中心とした『ブラックボード・チョッパーショー』の他、今年はヤマハSR用パーツを展開するショップによって『SRワークショップ』も開催され、訪れた観客の皆さんを大いに楽しませた様子です
会場内では『ペイントウォール』と銘打ち、ゲストペインターたちがピンストライピングの技を披露。このように様々なイベントで訪れた観客の皆さんを楽しませる趣向が散りばめられています
会場外に設置されたフードコートもご覧の盛況ぶり。ハンバーガーなどのアメリカンフードはもちろん、焼きそばや唐揚げなど屋台の定番料理も並びます
会場を華やかに演出するショーガールの存在もカスタムショーでは欠かせない要素のひとつ。カスタムバイクとセクシーな女性の組み合わせは、やはり定番です
ショー当日の2022年5月8日、好天に恵まれたこともあり、約3500台ものバイク来場者を数えたという今年のジョインツ。あらかじめ用意した駐車場が満杯となり、急遽、ポートメッセ名古屋の第三展示場駐車場を開放し、多くの来場者に対応したとのことです
ジョインツ2022で3台が選出された「ベスト・ナックル」の中で久しぶりにショー出展を果たしたのがコチラのFOUR。パーツチョイスや全体のシルエット、センスなどマニア垂涎の仕上がりが与えられています

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