ネオクラ火付け役のBMWが手掛ける正統派ロードスポーツ!! 「S1000R」は突出した運動性能の持ち主 排気量999ccの油冷/水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載 ライト・ホワイト、ダークブルー、レッドのカラーリングは「Mパッケージ」専用グラフィック ヘッドライトユニットにはLEDを採用。写真はロービーム、ハイビーム、デイタイムランニングライトを点灯した状態 アップライトなライディングポジションを形成するバーハンドル。左右スイッチボックスには各種操作ボタンが備わる。アルミニウム製燃料タンクは容量16.5リットル(無鉛プレミアムガソリン) コックピットには6.5インチTFT液晶ディスプレイを標準装備。2種類の表示切替に加え、Mパッケージでは「S 1000 RR」同様の表示も用意される タンデムシートを装備したパッセンジャーキットに加え、Mパッケージには「Mスポーツシート」が標準装備される フロントブレーキはダブルディスクと対向4ピストンキャリパーの組み合わせ プレミアムラインには「ギアシフトアシスタントプロ」を装備 アルミニウム製ダブルスイングアーム Mパッケージにはアクラポビッチ製チタニウム・スポーツ・サイレンサーを標準装備 BMW Motorrad「S 1000 R」カラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ(Mパッケージ専用グラフィック) BMW Motorrad「S 1000 R」カラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ(Mパッケージ専用グラフィック) BMW Motorrad「S 1000 R」カラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ(Mパッケージ専用グラフィック) BMW Motorrad「S 1000 R」カラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ(Mパッケージ専用グラフィック) BMW Motorrad「S 1000 R」カラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ(Mパッケージ専用グラフィック) BMW Motorrad「S 1000 R」に試乗する筆者(青木タカオ) BMW Motorrad「S 1000 R」に試乗する筆者(青木タカオ) BMW Motorrad「S 1000 R」カラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ(Mパッケージ専用グラフィック) シート高830mmの車体に身長175cmの筆者(青木タカオ)がまたがった状態 高速道路を淡々と移動する際も、意外と苦にならない この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー