【MotoE第7戦カタルーニャ大会】日本人ライダー大久保光選手 予選で転倒も2レースともに13位で終える

スタートを待つ大久保選手の「V21L」
プラクティス後、Eパドック(MotoEのピットだけが集まるエリア)でマシンが充電されている様子。マシンのバッテリー残量はプラクティスの15分間、約7周を走って15%前後だった。レース周回数も7周で行なわれている
各チームのピットの裏に充電器があり、メカニックがマシンを押して運ぶ
チャージャーの一部はポータブル充電器になっており、グリッド上での充電に活躍する
【MotoE第7戦カタルーニャ大会】大久保光選手(#78)
予選の転倒により、最後尾スタートとなった大久保選手
サイティングラップ(コースインしてグリッドにつくまでに行なう1周)で電気を消費しているため、グリッド上ではスタートを待つ間にポータブル充電器からバッテリーへ充電が行なわれる
【MotoE第7戦カタルーニャ大会】

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事