「ビート」の効いたパワー!? ホンダ「BEAT」は水冷2ストエンジン搭載の50cc原付スポーツスクーターだった

どのスクーターとも似ていない、直線を基調にした戦闘機イメージのユニークなデザイン
デュアルハロゲンヘッドライトの間にラジエターを配置
フロントブレーキは冷却用エアインテークを装備したドラム式。フロントフォークはスクーターには珍しいテレスコピック式を採用
左足元のかかと側にある「V-TACS」切り替えペダル。踏まない状態ではエンジンは低速寄りのトルク重視に、踏むと高速寄りのレスポンスや吹け上がり重視に切り替わる
速度計、エンジン回転計、水温計、燃料計が並ぶメーターパネル。回転計内のパワーグラフ部分に「V-TACS」切り替え表示ランプを配置
1983年に発売されたホンダ「BEAT(ビート)」は、世界初の水冷2ストロークエンジンを搭載した50ccクラスの原付スポーツスクーター。際立つゴールドホイールが当時としては新感覚
V-TACS用の切り替えペダルは左足のかかとで踏む。走行中にライダーが任意で操作する
本格的な排気チャンバーも装備し、最高出力7.2psを7000rpmで発揮。奥には「V-TACS」サブチャンバーも見える
半透明のカウルの内側は大型のインテリアボックスとなっており、小物を収納できる。ちょっとした遊びの空間とも言える

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