クルーザーとして生まれたのにスポーツできちゃう!? ロイヤルエンフィールドの新型モデル「ショットガン650」試乗 ロイヤルエンフィールドの最新モデル「ショットガン650」。650クルーザー・プラットフォームを使用しながら、その中身は、スポーツライディングもこなすネイキッドモデルになっていました ロイヤルエンフィールドの最新モデル「ショットガン650」。ステアリングヘッド下側と燃料タンク下側のライン、そしてリアフェンダー後端を直線で結ぶ水平基調のボディラインをデザイン ロイヤルエンフィールド「ショットガン650」エンジンは、同ブランドのツインモデルが採用する270度クランク採用の排気量648cc空冷並列2気筒SOHC4バルブ。スーパーメテオ650とは、サイレンサーとカバーのロゴデザインが異なります トップブリッジやアンダーブラケットのフォーククランプ部分を斜めにデザインし、それによってアルミキャスティングで成型されるヘッドライトナセルとデザイン的に連携させています 燃料タンクの両サイドがストンと落ちたコンパクトなタンクデザインを採用。ロイヤルエンフィールドが1930年代にリリースした「KX」というモデルの燃料タンクがモチーフ サイドカバーのデザインも変更。エッジの効いた燃料タンクやリアフェンダーとリンクして、角張ったデザインとなっています 新デザインのリアフェンダー。ショートタイプで軽快なリア周りを演出するとともに、両サイドにエッジをデザインし、燃料タンクやサイドカバーとのデザイン的連携を図っています メーターは針式スピードメーターと、インジケーターやデジタルディスプレイをセットした一眼タイプ。右側の小さなディスプレイは、ナビ機能/トリッパー用 フロント18インチホイールを採用。フロントフォークは、スーパーメテオ650と同型のφ43mmSHOWA製SFF-BP。フォーク長は30mm短く、フォークオフセットも46mmから42mmに変更されています リア17インチホイールを採用。リアショックも、スーパーメテオ650と同じSHOWA製。サスペンション長は23mm、ストローク量は9mm延長されています。サイレンサーはピーシュータースタイルに変更 クラシックなサドルシートをモダンにアレンジしたフローティングシートを採用。前後足回りの変更やフローティングシートによってシート高は795mm。スーパーメテオ650から55mm高くなっています ロイヤルエンフィールド新型「ショットガン650」に乗る筆者(河野正士) 新型「ショットガン650」の試乗会が行われたのは、米国ロサンジェルス。大都市における渋滞を経験しながら、そこから少し足を延ばすだけでバリエーション豊かなワインディングにもアプローチできます。そして新旧の車&バイクカルチャーがソコココにあることが、LAでの試乗会開催の決め手になったと言います 「ショットガン650」はネイキッド的なスタイルを構築しているが、その着想はカスタムバイクシーンにあったといいます 「ブレードランナー」「AKIRA」「スターウォーズ」といった映画やマンガ、ビデオゲームに登場する乗り物からもインスピレーションを得ているとロイヤルエンフィールドのデザインチームは語っていました クルーザーモデルとプレットフォームを共有しているが、その走りはネイキッドバイクのように機敏で軽快。ワインディング走行も楽しむことが出来ます 足を車体前側に投げ出すクルーザー的なステップ位置から、足を自然に下ろした位置にステップがあるミッドコントロールに変更。比較的バンク角は少ないですが、ステップが路面に接地しても車体の安定感は高いままです シート高795mmの新型「ショットガン650」に身長170cmの筆者(河野正士)が跨がった状態 関連記事 バイク業界大手の知られざる裏側、岡崎市の拠点にメディア初潜入 (PR)RED BARON 「これが最後の2スト……」 “レーサーレプリカ”ブームの原点!? 市場を一変させたヤマハ「RZ250」の美しきレボリューションとは!! ここはバイクの海!? 業者専用のオークション会場へ潜入! (PR)BDS 千原ジュニア「よだれが垂れる1台ですね!」「もはや高級車」「是非ともノーマルにしてください」など反響 日本が世界に誇る往年の名車に注目集まる あの巨摩郡の愛車が令和に復活!? ライダー必見のエモ動画も (PR)バイク王 この画像の記事を読む あの巨摩郡の愛車が令和に復活!? 必見のエモ動画も なぜ「あの店」は旧車に強いのか? 拠点を初公開 バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー