【インタビュー】2024年MotoE電動レーサー、ドゥカティ「V21L」はいかに進化したのか

MotoEに参戦する全18名のライダーに供給されるドゥカティ「V21L」
2024年シーズン、ミシュランがMotoEに供給するサスティナブル素材を使用したタイヤ。リアの独特なトレッドデザインはあくまで「デザイン」で、性能には影響しない
MotoEのレースでは、エキゾーストノートがない代わりにブレーキング時の甲高い音や、場合によってはライダーが膝を擦る音も聞こえる
MotoE開幕戦ポルトガル大会レース1は、ニコラス・スピネッリ選手が優勝した
車重225kgの電動レーサー「V21L」によるレースは、エキゾーストノートが無いことと周回数が少ないことが特徴だが、レースの激しさはMotoGPと変わらない
ドゥカティ eモビリティ・ディレクター、ロベルト・カネさん。2002年ドゥカティ・コルセに入社。MotoGPエレクトロニクス部門の責任者を務める。2019年にドゥカティ・モーター・ホールディングに異動。MotoEプロジェクト、および将来的なドゥカティの電動バイク全般を担当する
MotoEのスイッチボックス。ドゥカティのMotoGPマシン(デスモセディチGP)と同じものが採用されている。赤ボタン=トラクションコントロール、青ボタン=ローンチコントロール、黄ボタン=ライドバイワイヤ(出力)、白ボタン=ピットレーンのスピードリミット、緑ボタン=エンジンブレーキ
ダッシュボードもドゥカティ「デスモセディチGP」と同じもの
MotoE開幕戦ポルトガル大会レース2で優勝したマッテア・カサデイ選手。カサデイ選手は2023年チャンピオン
MotoEのピットが集まる「Eパドック」では、ピット裏でマシンの充電が行なわれる

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