ホンダ「CX500ターボ」で知る「ターボ」の目覚め ミドルクラスの未来予想図

比較的アップライトなライディングポジションを走行風から守りつつ、スポーティにも見えるデザイン。フロントフェンダーにもエアロガイドを装備している
車体左側の方からエンジンを見ると、「GL500」がベースであることがよく分かる
片押し2ピストンキャリパーのダブルディスクに「TRAC」を装備するフロントフォーク。ブーメランと呼ばれたホンダオリジナルの金色のアルミ製コムスターホイールを装備
左の「CB1100R」に比べると排気量は半分だが、大型のカウリングで堂々した佇まいの「CX500ターボ」
前走車がバックミラーで追いついて来たバイクが「凄まじく速いターボバイク」だと分かりやすいように「TURBO」が逆文字で表記されている
ターボのタービンで一度集合した排気管は左右に分かれ、「TURBO」のエンブレム付きの2本出しサイレンサーへと繋がっている
500cc+ターボで当時のリッターバイクに匹敵するパワーを獲得。ラジエター開口部の下側付近にターボのタービンを配置
1981年にデビューしたミドルクラスの革新的スポーツバイク、ホンダ「CX500ターボ」(右)と、同年のスーパースポーツ車「CB1100R」(左)
クルマのダッシュボードのようなコックピット。ハンドルにはカバーが装着され、大型フロントカウルとスクリーンによって内部空間が形成されている。速度計は240km/hまで刻まれている
当時としては最新のフューエルインジェクションを装備。排気はカウル内側のターボ部分で集合した後で右側のエキゾーストパイプにまとめられている
「GL500」同様、後輪の駆動はシャフトドライブ式。サイレンサーエンド部のシルバーコーンが特徴的

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