トライアル競技で日本人初の世界チャンピオンを獲得した「フジガス」の愛機モンテッサ「コタ315R」とは

トライアル車独特の細身な車体。世界最軽量を目指して開発され、車重71kgという脅威の軽さ
藤波選手の「COTA 315R」のエンジン。イタリア製のデロルトキャブレターを装備している
クランケースを保持するハンガーの間に収まる電動ファン付きラジエター。チャンバーも独特の形状
カーボンファイバーのライトカウルに超軽量素材のブラケットやフロントフォークを採用。市販車も当時としては先進のチタンコート
剛性の高さそうなフレーム内にぎゅっとつまったエンジンやリアショック。競技中は座らないのでシートは無い
ライディングの自由度と必要な剛性を確保する細身のツインチューブフレーム。前年のチャンピオン、ランプキンの1番のロゴが
左は2000年から4年連続でタイトル獲得のドギー・ランプキン選手の「COTA 315R」、右が藤波貴久選手の「COTA 315R」
1984年にエディ・ルジャーン選手のライディングで世界タイトル3連覇を果たした「RS360T」
2004年に藤波貴久選手のライディングでトライアル世界選手権タイトルを獲得したMontesa「COTA 315R」
藤波選手の「COTA 315R」を後ろ上から見ると、とにかく細い独特のフォルムと幅広のハンドルバーが分かる

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