知ってた? ボルトは思いっ切り締めちゃダメ! 整備に重要な「締め付けトルク」とは

締め付けトルクは工具の長さ(ボルトと工具を回す手の距離)と合す力で算数できる
呼び径(ネジ部分の直径)が6mm以下のボルトは、長めのレンチで思いっ切り締め込むと捩じ切れてしまう
エンジンカバーを留めている6mmのボルトは、締め過ぎると捩じ切れたり、クランクケース側のネジ穴を傷めてしまう
エンジン内部の多くのボルト類は、メーカーが定めた規定のトルクで締め付ける
エンジン内部の多くのボルト類は、メーカーが定めた規定のトルクで締め付ける
左から、プレセット型トルクレンチ、デジラチェ(デジタル式トルクレンチ)、ダイヤル型トルクレンチ。画像は工具メーカーのKTCの製品
ブレーキや車体周りのボルトの多くも、締め付けトルクが指定されている
車両ごとの詳細な整備方法や分解・組み立ての手順、各部の締め付けトルク等のデータが記載されるサービスマニュアル。新車発売時から時間が経っていなければバイクショップ等で注文すれば入手できる
旧車や、発売から年数の経ったバイクのサービスマニュアルは販売終了しているのが一般的。インターネットのオークションや個人売買のサイトで探そう
ボルトの頭が対象物に接触して止まるまで回し、そこから工具等で締め込むと、対象物には縮む方向の力がかかり、ボルトのネジ部分には引張力が発生する
トルクレンチを使ってブレーキキャリパーの取り付けボルトを締めているところ

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