「洗車はメンテナンスの第1歩」 重要なのは「その後」!? しっかりと水分を飛ばす!!

防犯の観点からも、洗車後に保管する際は速やかに車体カバーをかけたいが、水気が残っていると湿気がカバー内にこもるためバイクが傷みやすい
洗車後、十分に水分を拭き取るため、また汚れや磨きキズをつけないためにもウエスをたくさん用意。着古したTシャツなどでもOK
ホイール下部のリムの右側には水が溜まりやすく、腐食や塗装が傷む原因になる
クランクケースの上面や、空冷エンジンの場合はシリンダーやシリンダーヘッドの冷却フィンの間にも洗車の水が溜まりやすい
水冷エンジンのラジエターや、オイルクーラーには洗車時の水がビッシリと溜まっているので、ウエスやペーパータオルをそっと当てて吸い取る。力を入れて拭うと冷却フィンが潰れてしまうので要注意
カワサキ「Z2」の点火プラグ。旧車や現行車でも空冷エンジンの場合は、点火プラグがシリンダーヘッド上に露出していて水が溜まりにくい車両が多い
エアコンプレッサーの圧搾空気を吹き付けるエアガンがあれば、細部に溜まった水も簡単に吹き飛ばせるが……
メインキーの孔やメーター、ハンドルスイッチ等の電装パーツに溜まった水も除去したい
エアプレーンタイプの燃料キャップにも水が溜まりやすい
シートやサイドカバーなどが容易に外せる場合は、外して電装パーツ類が洗車の水で濡れていないかチェック、および拭き取り・吹き飛ばす
洗車後の拭き取り作業の仕上げとして、10~20分ほどで良いので走行する。走行風とエンジンの熱で拭き取り切れなかった細部の溜まった水分を乾かすことができる
「洗車はメンテナンスの第1歩」だが、「洗った後の処置」も重要
メンテナンス用のペーパータオルは丈夫なので、水分を絞って繰り返し拭き取り作業に使える
車体を押し歩き、フロントブレーキをコツンとかけて急停止させると、各部に溜まっていた水をある程度は振り落とせる。路面に水やシャンプー剤が残っていない場所で行うのが鉄則
カワサキ「Z900RS」の点火プラグ部分。水冷エンジンやバルブの挟み角が立った高性能エンジンだとプラグ孔が深く、水が溜まって点火プラグが錆びることも

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