クロームメッキ部品が美しく蘇る!? 目視的輝き度を高めるためには輝くべき部品を輝かせるのが手っ取り早く確実!!

屋外の打ちっぱなしで施工するEZブラストですが、専用ガンと水道ホースを接続することで、ウエットブラスト仕様になります。メッキの焼けは消えませんが、赤い点サビは落ちます。ブラシや金属タワシで擦った時のようなスクラッチキズが付かないのも特徴です
【処理前】「ルマンIII」の純正部品、チェンジペダルやブレーキペダルは、もともと鋳造部品を溶接してからバフ処理後にクロームメッキを施すことで、ピカピカ仕上げになっていまです。このようなクロームメッキ部品こそ、威力を発揮するのがEZブラストの特徴と言えます
【処理後】「ルマンIII」の純正部品、チェンジペダルやブレーキペダルは、もともと鋳造部品を溶接してからバフ処理後にクロームメッキを施すことで、ピカピカ仕上げになっていまです。このようなクロームメッキ部品こそ、威力を発揮するのがEZブラストの特徴と言えます
【処理前】チェンジペダルピボット部分のクローズアップ。金属地肌からサビていないので、マジックパウダー処理によって輝きが復活します。こうして比較することで、施工後の違いはより一層、明確になります
【処理後】チェンジペダルピボット部分のクローズアップ。金属地肌からサビていないので、マジックパウダー処理によって輝きが復活します。こうして比較することで、施工後の違いはより一層、明確になります
【処理前】マフラー固定用の接続バンドなどは、漏れた排ガスで黒くススけてしまいがちですが、サビや排ガスによるカーボン汚れなども、ブラッシングによるクリーニングでははありません。フラットな仕上がりが美しいのも、EZブラストにならではです
【処理後】マフラー固定用の接続バンドなどは、漏れた排ガスで黒くススけてしまいがちですが、サビや排ガスによるカーボン汚れなども、ブラッシングによるクリーニングでははありません。フラットな仕上がりが美しいのも、EZブラストにならではです
【処理前】この手の鋳物部品のクロームメッキ仕上げは、熱によってサビが発生しやすいことでも知られています。ここもワイヤーブラシやワイヤーバフで磨くのではなく、EZブラスト処理の方がナチュラルに仕上がります。想像通りの輝きに大満足です
【処理後】この手の鋳物部品のクロームメッキ仕上げは、熱によってサビが発生しやすいことでも知られています。ここもワイヤーブラシやワイヤーバフで磨くのではなく、EZブラスト処理の方がナチュラルに仕上がります。想像通りの輝きに大満足です
クロームメッキのリアショックスプリングと言えば、サビが発生しやすい代表的な部品でもあります。ツインショック用の分解専用工具でスプリングを取り外しました。内側のサビがどうなるのか気になります
施工専用エリアにはEZブラスト用の専用作業台があります。地面や一般作業台の上にスプリングを置き、至近距離で噴射すると吹き返しによって処理部品(ワーク)が安定しません。そこで、水切り籠のような棚を作業台に施工します
【処理前】硬いバネ鋼材に発生したサビは、意外かも知れないがよく落ちる印象です。特に、バネの内側を美しく仕上げるのは大変な作業でもありますが、EZブラストならご覧の通り素晴らしい美しさ。薄汚れていたリアショックスプリングが、新品並みの輝きへ復活しました!!
【処理後】硬いバネ鋼材に発生したサビは、意外かも知れないがよく落ちる印象です。特に、バネの内側を美しく仕上げるのは大変な作業でもありますが、EZブラストならご覧の通り素晴らしい美しさ。薄汚れていたリアショックスプリングが、新品並みの輝きへ復活しました!!
面積が広く目立ちやすい部品の代表が、クロームメッキのマフラーです。「ルマンIII」のノーマルマフラーはメガホンタイプのデザインで太いので、特に目立ってしまいます。施工前の右マフラーに対して左が施工済みのマフラー。この違いを見れば一目瞭然です
マフラー本体と同じように点サビだらけだったエキパイ。排気熱による変色に変化は無かったが、点サビは効率良く除去することができた。メッキには目に見えない小さな孔があり、そこに水分が浸透してサビが発生する特徴がある。メカニズムを理解してサビ除去に取り組もう
この「ルマンIII」のメッキ部品のサビなら、EZブラストの施工で美しくなるだろうと思っていたが、ご覧の通り想像以上に美しい仕上がりに。マフラー本体を凝視すると、ブツブツしていたサビの根源が黒い点となって残っているが、特に目立つものではないです
今回使ったEZブラストはプロシリーズと呼ばれる商品です。一般向けのスターターキットとは異なり、圧縮エアーはバイブレーターを通過してから直圧タンクへ入る仕様です。ガントリガーをONにすることで、ガンノズルからマジックパウダーが噴射されますが、その直前に水道水と合流して、ウエットコンディションでブラスト処理を行います。タンク内の乾燥したマジックパウダーが湿気を帯びないように、圧縮エアーの供給前にドライヤーを通過させるのが理想的です
輸入直後の国内初年度登録が1986年。最後の車検が切れてからすでに35年以上経過しているモトグッツィ「850ルマンIII」。ワンオーナー車で30数年間「ガレージ内保管」と言うよりも「放置」されてきた固体です。実走行距離は何と7800km!!

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