「賤ヶ岳の戦い」で秀吉の勝利を支えた秀長の「田上山城跡」へ 『豊臣兄弟!』ゆかりの地をバイクで巡る旅

登城口は「意冨布良神社(おおほらじんじゃ)」の境内付近にある
登城口は「意冨布良神社(おおほらじんじゃ)」の境内付近にある
境内から城跡へアクセスする。解説板も設置されており、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』ゆかりの地を示すのぼりもあった
境内から城跡へアクセスする。解説板も設置されており、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』ゆかりの地を示すのぼりもあった
境内から城跡へアクセスする。解説板も設置されており、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』ゆかりの地を示すのぼりもあった
地元の高校生が制作した木製ベンチで一休み。「賤ヶ岳の戦い」で活躍した武将の名前や家紋が刻まれていた
地元の高校生が制作した木製ベンチで一休み。「賤ヶ岳の戦い」で活躍した武将の名前や家紋が刻まれていた
山頂には「田上山城」の縄張図が描かれていた。南北500m、東西250mの規模で、この主郭が秀長の陣所とされている
豊臣家の家紋「五七の桐」と、羽柴小一郎秀長の花押をあしらった田上山城の御城印も販売されている
山中に残る「上宮跡(かんのみやあと)」。戦国の山城として使われる以前から、この山が信仰の場でもあったことを伝えている
南側の尾根を断ち切る南堀切は、敵の侵入を防ぐための重要な防御施設。山城らしい緊張感が残る場所だ
南側の尾根を断ち切る南堀切は、敵の侵入を防ぐための重要な防御施設。山城らしい緊張感が残る場所だ
主郭の南を守る南郭には、土塁に囲まれた防御空間が残る。秀長の陣城としての実戦的な構えが感じられる
城の出入口にあたる虎口には、進路を折り曲げ、侵入する敵が攻め込みにくくなる工夫が見られる
細く残された土橋は、堀や斜面を渡る通路であると同時に、敵の動きを絞る防御施設でもある
主郭北側に位置する北郭は、北外郭方面へ続く守りの一部。山上に広がる城の大きさを実感できる
「田上山城」の中心となる主郭は本丸に相当する場所。羽柴秀長の陣所だったとされる
「田上山城」の麓にある「意冨布良神社」へ。撮影後バイクを駐車場に移動してから、徒歩で山頂を目指した
山登りにはかなり疲労を感じたが、山道は歩きやすく整備されている区間が多かった

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