「発電機」に「ピストン」!? 意表をつく製品を題材にしたヤマハ手芸シリーズ第3弾はなぜ生まれた?

ヤマハ発動機がウェブサイトで展開する手芸シリーズの第3弾は、なんと発電機「EF1000iS」のあみぐるみと、「SR400」エンジン構成部品であるピストンの羊毛フェルトという意外なモチーフ。そこで、ヤマハ発動機の担当者である三宅英典さんに話を聞いてみました!

ヤマハ発動機が発信する人気コンテンツ、手芸シリーズ!

 5月31日にヤマハ発動機は人気ウェブコンテンツ「あみぐるみ/羊毛フェルト」を更新、発電機「EF1000iS」のあみぐるみと、「SR400」のピストンの実物大レシピが公開されました。

2018年10月からウェブサイトで展開されているヤマハの手芸コンテンツ

 ヤマハ発動機のウェブコンテンツ「あみぐるみ/羊毛フェルト」は、ヤマハ製品の世界観を手芸で表現するという試みで、2018年10月24日にスタート。その第1弾は大型3輪バイク「NIKEN(ナイケン)」、第2弾ではNIKENをモチーフにしたキャラクター「ニャイケン」でした。ユニークな作品とわかりやすいレシピが話題となり、レシピを元に手作りした作品がさまざまなSNSに投稿されています。

ヤマハの遊びゴコロとモノづくりへのコダワリがたっぷり!

 手芸シリーズの第3弾として公開されたあみぐるみのモチーフ、発電機の「EF1000iS」(国内モデルはEF900iS)は、インバーターという電源回路を採用。静かで軽量かつ安定した出力を発揮するモデルで、キャンプやDIY・非常用電源として人気のモデルです。今回発表されたあみぐるみでは、ほぼ原寸大でスイッチ類まで細かく再現されています。

ヤマハ手芸シリーズ第3弾として登場した発電機「EF1000iS」のあみぐるみ

 一方の羊毛フェルトのモチーフは、1978年に販売を開始した人気モデル「SR400」のエンジン構成部品で、ピストンとコネクティング・ロッド(コンロッド)が可動する状態となります。ほぼ実物大とミニサイズの2種類の型紙が用意されており、金属の焼き色をグラデーションできれいに再現するというコダワリっぷりです!

 コンテンツの更新を待っていた手芸シリーズファンはもちろんですが、発電機とエンジン構成部品というマニアックなセレクションが話題を集めています。そこで、ヤマハ発動機の担当者である三宅英典さんに話を聞いてみました!

ヤマハ「あみぐるみ/羊毛フェルト」第3弾の画像を見る

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