バイク? クルマ? スイスのメーカー「Quadro Vehicles」の4輪モビリティがさらに進化【EICMA2019】

スイスのメーカー「Quadro Vehicles」は、2019年11月5日から開催されるEICMA2019で、新型となる2020年モデルを展示します。

あらゆる路面状況でも安定した走りを実現

 スイスのメーカー「Quadro Vehicles」は、2019年11月5日から開催されるバイクの見本市「EICMA2019」で、4輪モビリティの「Qooder」などの2020年モデルを展示します。

スイスのメーカー「Quadro Vehicles」の4輪モビリティ「Qooder」

 Quadro Vehiclesのフラッグシップモデル「Qooder」は、世界特許を取得した画期的なサスペンションシステムHTS(ハイドロリック・チルティング・システム)を搭載する画期的な4輪モデルです。

 すべての車輪が同時に傾くことで、悪路でも滑らかで安定したライディングを可能にする同モデルには、ガソリンエンジン搭載の市街地向けモデルのほか、オフロードに最適な「x Qooder」、最大60HPを発揮する電動パワーユニットを搭載した「eQooder」など、様々なバリエーションが用意されています。

スイスのメーカー「Quadro Vehicles」の4輪モビリティ「xQooder」

 その他、Quadro Vehiclesでは一歩庵的な2輪スクーターと同様の重量配分となった「QV3」や「NUVION」などの3輪バイクも用意していますが、2020年モデルでは、すべての車両で新しいHTSテクノロジーが搭載されているといいます。

スイスのメーカー「Quadro Vehicles」の3輪モビリティ「NUVION」

 近年、日本ではヤマハが独自の3輪テクノロジー「LMW」を採用した「トリシティ」や「ナイケン」を発表し話題を集めましたが、高い安定性を誇る多輪バイクがどのような進化を遂げていくのか、注目したいところです。

【了】

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