ヴィンテージMXの至宝ファンテックCaballeroシリーズに新型「RALLY500」発表【EICMA2019】

2018年に50周年を迎えたFANTICのCaballeroシリーズは、ヒストリックエンデューロレーサーファンに向けたモデル「RALLY500」を11月下旬より発売します。

ヴィンテージモトクロスの世界に新型車投入

 ミラノショー(EICMA)2019で注目を集めていたFANTICのCaballeroシリーズ「RALLY500」が、いよいよ日本に11月下旬より導入開始されます。

Caballero Scrambler 500 50th Anniversary

 2018年に50周年を迎えたFANTIC MOTOR 社は、誕生の翌年にあたる 1959 年に発表されたレゴラリータ、Caballeroは今年でその歴史が半世紀に達します。レゴラリータとは、ヒストリックエンデューロレーサーのことを指し、ヴィンテージMXの世界においてFANTICはその血統を引き継いでいます。

 Caballero「RALLY500」に搭載されるエンジンは、排気量449ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ、最高出力は40ps/7500rpmを発揮します。

 スイングアームはアルミ製で前後サスペ ンションストロークは200mm、減衰調整機構も備えています。

Caballero「RALLY500」

 アルミ製エンジンガードやヘッドライトプロテクター、ラジエターガードなどが標準装備となっており、すぐにでもオフロードを楽しむことができる車両です。

 オフロードをよく知るFANTICならではの走りと、冒険へと誘うアドベンチャーモデルとして十分な装備を搭載しています。ヴィンテージMXの雰囲気を持つシンプルで無駄のないスタイルは、オフロードだけではなく、そのクラシックなスタイリングは市街地にも映えます。

Caballero Scrambler 500 50th Anniversaryモデル

 また、EICMA2019で発表されたモデルには、「Caballero Scrambler 500 50th Anniversary」とタンクに配されたイタリアンフラッグを想起されるグラフィックやサイドカバーも専用に用意された50周年記念グラフィックのほか、ゼッケンプレートやラジエーターガード、エンジンガード、タンクバッグなどの特別装備を奢られた50周年記念モデルです。

「RALLY500」の販売価格は、124万円(税込)です。

【了】

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