トライアンフ新型「ストリートトリプルR Low」2020年春発売 専用サスペンションで低シート高を実現

トライアンフは新型「ストリートトリプルR」に専用設計のサスペンションとシート構造により、標準モデルより45mm低いシート高を実現した「ストリートトリプルR Low」を2020年春頃に発売予定です。

「ストリートトリプル」シリーズの3モデルが出そろった

 トライアンフは新型「ストリートトリプルR」に専用設計のサスペンションとシート構造により、標準モデルより45mm低いシート高を実現した「ストリートトリプルR Low」を2020年春頃に発売予定です。

トライアンフ「ストリートトリプルR Low」(2020年型)

 トライアンフのモデルラインナップの中で「Roadsters(ロードスター)」にセグメントされる「Street Triple(ストリートトリプル)」シリーズは、2007年の初代登場以来、高い運動性能と軽快なハンドリング、3気筒エンジンならではのエンジン特性、2眼ヘッドライトという独特のスタイリングなど、唯一無二の存在感を放ち続けています。

 2020年モデルでは、トップスペックの「RS」(2019年11月発売)、ミドルレンジの「R Low」(2020年2月発表)、そして日常シーンでの乗りやすさを備え価格100万円を切る「S」(2020年1月発表)の全3モデルとなります。

 新型「ストリートトリプルR Low」は、標準仕様のシート高よりも45mm下げた780mmロー(Low)シート仕様です。これは専用のサスペンション設定とシート構造により実現し、足つき性の不安を少しでも軽減させるものです。

 搭載される排気量765ccの水冷並列3気筒DOHC12バルブエンジンは、最高出力86.8kW(118PS)/12000rpm、最大トルク77Nm/9400rpmを発揮し、2020年1月より適用された欧州排ガス規制「EURO5」にも適合しています。

 スタイリングはシリーズ共通でアグレッシブなデザインにアップデートされ、フライスクリーン、エアインテーク、サイドパネル、リアユニットなど最新のボディワークを備え、特徴的な新型ツインLEDヘッドライトやコンパクトな新型サイレンサー、そしてレッドのリアサブフレームが「R Low」専用色となっています。

 主要な装備としては、ライドバイワイヤ、ABS、トラクションコントロール、Brembo製キャリパー、Showa製フルアジャスタブルサスペンション、ピレリ製ロッソIIIタイヤ、シフトアップ&ダウンクイックシフター、3つのライディングモード(ロード、レイン、スポーツ)、TFTディスプレイなど、最初からハイスペックを備えます。

トライアンフ「ストリートトリプルR Low」(2020年型)

 トライアンフ新型「ストリートトリプルR Low」の価格(消費税10%込み)は126万7000円から。カラーバリエーションは「サファイアブラック」と「マットシルバーアイス」の2色設定です。

【了】

【画像】発売は2020年春頃トライアンフ新型「ストリートトリプルR Low」(12枚)

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