台湾ブランドKYMCO(キムコ)が気象庁にオフロード用4輪バギーを納入 2020年度より日本最東端の南鳥島で運用を開始
台湾NO.1のモビリティブランド「KYMCO(キムコ)」が製造するATV(四輪バギー)「MXU150X」が気象庁に納入されました。どのような特徴をそなえたモデルなのでしょうか。
台湾No.1ブランドのATVが気象庁に納入
様々なスタイルのスクーターやATV(All Terrain Vehicle/全地形対応の4輪バギー)を製造するキムコ製品を日本で展開するKYMCO JAPAN(キムコ・ジャパン)は、気象業務の健全な発達を図ることを任務とする国土交通省の外局「気象庁」に「MXU150X」を納入しました。

スクーターやATV、ユーティリティービークル、電動アシスト自転車などを製造販売する台湾のブランド「キムコ」は、2019年の台湾二輪車市場における新車販売台数第一位を獲得し2000年から20連覇を達成する歴史あるブランドです。
2020年度より日本最東端の南鳥島での運用が予定されているキムコ製のATV「MXU150X」は、全長1775mm、全幅950mm、車重185kgのコンパクトなボディに、空冷4ストロークの150ccエンジンを搭載した2輪駆動の跨がり式4輪バギーです。
効率に優れたCVT式オートマチック・トランスミッションの採用により簡便な操作性を実現したMXU150Xは、優れた悪路走破性能、前後に備えられた大型キャリアなどの特徴により、普通自動車による走行が困難な悪路や狭路での移動や運搬に適した車両に仕上げられています。
一般販売も行われているキムコ製のATV「MXU150X」の価格(消費税込)は42万9000円となっています。
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