アドベンチャーバイクの代表格 BMWモトラッド「GS」シリーズが40周年を迎え特別エディションを発表

アドベンチャーバイクのカテゴリをけん引してきたBMW Motorradの「GS」シリーズは2020年で40周年を迎え、2021年モデルとして記念エディションを発表しました。

ミドルクラスアドベンチャーモデルから「40 Years GS Edition」登場

 BMWグループ(ミュンヘン)は、モーターサイクルの世界にアドベンチャーセグメントを切り拓いた「GS」シリーズの始祖、「R 80 G/S」が1980年の登場から2020年で40周年を迎えたことを記念し、「40 Years GS Edition」を発表しました。

BMW Motorrad「F 750 GS 40 Years GS Edition」(2021年型)

 記念パッケージを受けたのは、2021年型となるBMW Motorradのミドルクラスアドベンチャー「F 750 GS」「F 850 GS」「F 850 GS Adventure」の3機種です。いずれも排気量853ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載し、オンロードからオフロード、本格的なアドベンチャー用途と、ステージに合わせた最適な仕様となっています。

 2020年型からアップグレードされた標準仕様に加え「40 Years GS Edition」では標準装備が拡張され、カラーリング、グラフィックも特別仕様となっています。

 車体はブラックストームメタリックを基調に黄色/金の配色がかつての「R 100 GS」を思い起こさせるグラフィックとなっており、燃料タンクから延びるサイドパネルには「40 Years GS」のロゴ、黄色のハンドプロテクターバー、黒/黄色のシートにはGSロゴなど、アニバーサリーエディションとしてひと際特徴的なモデルとなってります。

 現時点(2020年7月17日)で日本への導入予定や製品に関する発表はありません。

【了】

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