まるでカスタムの展覧会!BIGBANG「Bang Bang Bang」

Forbes誌に評価された歌って踊れる韓国発ボーイズグループBIGBANGの「Bang Bang Bang」には、それぞれ個性的なメンバーにぴったりな5台のカスタムハーレーがミュージックビデオ内に登場します。2020年4月、4人で再始動することが発表されたBIGBANGに注目です。

「Bang Bang Bang」のMVは、現在4億5000万回の再生を記録中!

「K-POP史に最も大きな影響を与えたグループ」として米Forbes誌に評価された、歌って踊れる韓国発ボーイズグループのBIGBANG。高音ラップ担当G-Dragon、低音ラップ担当TOPの2名のラッパーと、圧倒的な歌唱力のSOL、D-LITE、V.Iというシンガー3人で構成され、韓国で人気を集めたあと、2009年に日本デビューを果たしました。以来、海外アーティスト初の5年連続ドームツアー慣行という記録を打ち立て、日本全国で420万人をライブで動員するほどの人気を誇りました。しかし、2017年に兵役のために活動を休止し、その後メンバーV.Iの脱退を経て、一時はグループの存続が危ぶまれることに。ところが今年の4月、ついに4人で再始動することが発表され、今後の活躍に期待が高まっているところです。

BIGBANGのリーダーG-Dragonとパールブルーの2013年ソフテイル

 今回ご紹介するのは2015年リリースの「Bang Bang Bang」で、BIGBANGの数ある楽曲の中でもライブで一番盛り上がる代表曲として人気があります。オリックスの金子千尋選手の入場曲として使用されたこともある、聴けば即座にテンションがあがるパーティー仕様のエレクトロ・ポップです。このミュージックビデオもメンバーのダイナミックなダンスとギラギラとした色彩にあふれ、まさにBig Bang(大爆発)的なエネルギーと勢いを感じさせるものになっています。

 このMVの2分10秒頃から登場するのは、それぞれ個性的なメンバーにぴったりな5台のカスタマイズされたハーレーダビッドソンです。BIGBANGのリーダー、G-Dragonのパールブルーのハーレーは2013年のソフテイルをカスタマイズしたもので、1000万円近くするものだとか。動画からは分かりにくいのですが、ホイール含むクロームのすべてに、細やかなボタニカル模様が手彫りで施されていて、インパクトのあるボディカラーと相まってクジャクのような豪華さです。

個性的なカスタマイズされたハーレーが登場する「Bang Bang Bang」

 白いベアスキンを被ったラッパーのTOPが乗っているバガースタイルの白いハーレーは、この5台の中で唯一サウンドシステムが搭載されているとのこと。ボディにペイントされたグラフィックといい、ストリート感満載の仕上がり。ほかにもV.Iがまたがる、つや消しブラックのボディにトリコロールのラインが効果的に施され、イタリアンブランドGucciをイメージさせるシックな1台など、さまざまなスタイルをもつカスタムされたハーレーたちは、BIGBANGのメンバーそれぞれを表現しているようでとてもユニーク。どぎついフラッシュライトの中でギンギンに輝くバイクたちに目移りしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいます。

 YouTubeが発表した「全世界のユーザーがもっとも多く見たK-POPミュージックビデオ2015」の1位を獲得したこのMVは、現在4億5000万回の再生を記録中。ハーレーが登場するのはわずかな時間ですが、それぞれに魅惑があふれるカスタム・ハーレーを見ることができます。お気に入りやカスタムのお手本を見つけるためにも、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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