ツーリング前の新習慣?話題の飲むお酢、おすすめの味はどれ?

夏場のツーリングで気をつけたいのが熱中症。長時間、直射日光に晒されていると、走行中に意識を失ってしまったり、頭が働かずに事故を起こしてしまうなど、危険な場合があります。快適な毎日やツーリングを楽しむためには体の内側から健康を意識するのも大切。そこで、熱中症や夏バテの対策にお酢を日頃から飲んで、体を整えるのがおすすめです。

夏バテ防止に「お酢」が効く?

 夏のツーリングでどうしても心配になるのが熱中症でしょう。走行中にはヘルメットをかぶりながら直射日光を浴び続けるため、どうしても体に熱を閉じ込めてしまいます。熱中症対策として、クールインナーやクールタオルなど、バイク乗りには欠かせないさまざまな便利アイテムも多く販売されていますが、体の内側からケアすることも大切です。

夏のツーリングで事前に準備したい熱中症対策

 そこでおすすめなのが、毎年夏バテ効くと知られている、お酢です。

 お酢は、最古の発酵調味料とよばれるほどに長い歴史を持っています。米や麦などの穀類、りんごやぶどうなどの果物、アルコールなどを原料にして発酵させ、幅広い食物から生成することができます。最近では料理をはじめ、スイーツにまで取り入れられているようです。そんなお酢には、熱中症や夏バテ防止に最適である多くの健康効果があります。

 まず、有名なのは疲労回復効果でしょう。お酢に含まれている酢酸やクエン酸、多くのアミノ酸などには、摂取した食べ物を効率よくエネルギーに変えるという仕組みがあるため、代謝が良くなり、疲労回復のスピードを高めることができます。

 なお、お酢と糖分を一緒に摂ることで、エネルギーの貯蔵として欠かせないグリコーゲンが補給されるため、疲労回復効果もアップするようです。

 また、食欲増進効果もあり、お酢の持つ酸味が嗅覚や味覚を刺激し、食欲をコントロールしている脳の摂食中枢に働きかけるとされています。さらに、胃液の分泌を促進することで、消化酵素の働きを活性化にも貢献します。

 その他に、腸内の悪玉菌を減らして腸内環境を整えたり、脂肪の蓄積も抑えてくれるのでダイエット効果にも期待ができるでしょう。毎日摂取することで血中脂質を低下させる作用もあるので、高血圧の人にもおすすめです。心臓病や脳卒中の予防にも繋がります。

 これだけ多くの健康効果があるお酢ですが、1つだけ難点があります。それはあの酸味でしょう。お酢の酸っぱさが好きな人もいますが、少し苦手という人もいるのではないでしょうか。

 今では、さまざまな種類の飲むお酢が販売されており、ジュースのように飲みやすい、おしゃれなビネガードリンクが多く提案されています。

夏バテをおいしく解決できる美酢(みちょ)とは?

 その中で特に、女性を中心に人気を集めているのが「美酢(みちょ)」です。コストコやカルディなどの輸入食品のお店をはじめ、今では近所のスーパーでも購入することができます。

人気を集めているのが「美酢(みちょ)」

 美酢は、お酢にシロップを合わせたものではなく100%果実発酵となっており、前述で紹介した健康効果のみならず、果物に含まれるビタミンやミネラルも同時に摂取できるので、健康と美容を意識したい人におすすめです。

 フレーバーは、水などに薄めて飲む希釈タイプの「もも」「ざくろ」「パイナップル」「マスカット」「カラマンシー」の5種類と、そのまま薄めずに飲めるストレートタイプの「いちご&ジャスミン」の計6種類が用意されています。

「もも」は、ほどよい甘みとやわらかな香りが特徴で、癖のない甘いものが飲みたいという人におすすめです。「ざくろ」は、ざくろ特有の甘みとお酢の酸味がマッチしていて、美酢の中では人気のある味となっています。

「パイナップル」は、パイナップル自体の酸味とお酢がうまく馴染んでいて、お酢感が強くないので、ジュースのような感覚で飲むことができます。「マスカット」は、芳醇な香りと甘さが口の中に広がりますが、後味がすっきりとしているので、初心者にもおすすめです。

 そして、特におすすめなのが「カラマンシー」です。あまり耳馴染みがない人もいるかと思いますが、フィリピンでは奇跡の果実とよばれており、ビタミンCが豊富な人気の果物です。

 ライムやシークワーサーのようなさわやかな酸味がある味わいで、ラインナップの中では「苦味」を感じることもできる大人におすすめの味に仕上げられています。

 最後に「いちご&ジャスミン」は、香りのよいジャスミンティーにいちごの甘みが加えられており、意外にすっきりとした味となっています。また、950mlの他に200mlも用意されているので、外出先でも手軽に飲むことができるでしょう。これ1本で、ビタミンC100mg、ヒアルロン酸10mg、クエン酸400mgを摂取することができます。

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 すべてのフレーバーは、基本的に水や炭酸水で割るとおいしく飲めますが、ヨーグルトにかけてみたり、お酒やお湯と割ってみるのもおすすめです。さらに、フレーバー同士を合わせて、オリジナルフレーバーを作ってみるのもいいかもしれません。

 また今の季節だと、かき氷やアイスクリームにプラスするだけで、普段とはまた違う味を楽しむことができるでしょう。

 ぜひ、ツーリング前夜にお酢を飲む習慣をつけて、次の日を快適に走りましょう。

【了】

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