ホンダ「グロム」米国市場で発表 スペシャルカラーオプションも設定

アメリカン・ホンダは、日本への導入も予定されている新型「GROM(グロム)」を米国市場で発表しました。北米仕様ではトリコロールのグラフィックを採用したスペシャルカラーオプションも設定されるようです。

キング・オブ・ファンの異名を持つホンダ「グロム」

 アメリカン・ホンダは、日本への導入も予定されている新型「GROM(グロム)」を米国市場で発表しました。

ホンダ「GROM(グロム)」スペシャルカラー

 2013年に登場して以来、世界で75万台以上が販売されたグロムは、米国市場においてキング・オブ・ファンの異名を与えられた原付二種モデルです。

 新型のグロムでは、直線的なライン、小型のサブフレーム、厚みのあるシートを採用し、スタイリングを一新。

 排気量125ccのエンジンはストロークアップしミッションを5速化、タンク容量も1.45ガロンから1.59ガロンへと増量されています。

 また、北米仕様ではクイーンビーイエロー、マットブラックメタリックのほか、スタイリッシュなグラフィックとイエローのショックスプリング、ホイール、ブレーキキャリパー、フォークをゴールドで仕上げたスペシャルカラーのオプションも設定されるといいます。

ホンダ「GROM(グロム)」(日本仕様の市販予定車)

 今回の発表に際し、アメリカンホンダの広告・体験・スポーツ担当マネージャー、ブランドン・ウィルソン氏は次のようにコメントしています。

「全世界で75万台以上を販売したGROMは、楽しみを求める人々のサブカルチャーを生み出し、同時にアクセサリーやパフォーマンスパーツの健全なアフターマーケットを支えてきました。

 このモデルは常に楽しさを追求してきたモデルで、今回の新バージョンでは、簡単なカスタマイズと快適性の向上により、熱狂的なGROMコミュニティの継続的な成長に火をつけることができるはずです。ライダーやアフターマーケットの皆様が、この人気モデルをどのように楽しんでくれるか楽しみです」。

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 日本市場においては2021年3月よりレースベース車も供給さる予定の新型グロム。日本での早期発売に期待が掛かります。

【了】

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