ホンダ「FORZA750」「JAZZ」「JAZZ CROSSTAR」が2年連続でレッド・ドット:プロダクトデザイン賞を受賞

ホンダはドイツ、エッセンのノルトライン=ヴェストファーレンデザインセンターが主催する「レッド・ドット・デザイン賞」でプロダクトデザイン賞を受賞しました。

「CBR1000RR-R FIREBLADE」に続き「フォルツァ750」が受賞

 ホンダの大型スクーター「FORZA750」(フォルツァ750)とコンパクトカー「JAZZ」「JAZZ CROSSTAR」(日本名:フィット、フィット クロスター)が、世界的に権威のあるデザインに関する賞の一つ「レッド・ドット・デザイン賞」プロダクトデザイン部門においてによってプロダクトデザイン賞を受賞しました。

「レッド・ドット・デザイン賞」でプロダクトデザイン賞を受賞したホンダ「FORZA750」(フォルツァ750)

 ドイツ、エッセンのノルトライン=ヴェストファーレンデザインセンターが主催する「レッド・ドット・デザイン賞」は、1995年に創設されたデザイン賞で、ホンダが受賞したプロダクトデザインは、レッド・ドットが設けている3つのジャンル(プロダクトデザイン/コミュニケーションデザイン/デザインコンセプト)の中でも最も歴史あるジャンルです。

 プロダクトデザイン賞を受賞したフォルツァ750は、欧州など海外で販売されているモデルで、トルクと燃費性能に優れた 排気量745cc 2気筒エンジンを搭載したフォルツァ750は、3つのライディングモードや3レベルのホンダセレクタブルトルクコントロール、6速デュアルクラッチトランスミッション、移動中にスマートフォンとリンクし、電話、メール、音楽、ナビゲーションを音声で管理できるホンダ・スマートフォン・ボイスコントロールシステムなどの最新機能を搭載したフォルツァ・シリーズのフラッグシップモデルです。

「レッド・ドット・デザイン賞」でプロダクトデザイン賞を受賞したホンダ「JAZZ」「JAZZ CROSSTAR」

 また、日本ではフィット、フィット クロスターとして知られているJAZZ/JAZZ CROSSTAR最新モデルは、歴代JAZZが培ってきた広い室内空間や使い勝手の良さを進化させながら、「心地よさ」という数値では語れない価値を提案した車両で、機能と心地よさを無駄のない美しさで両立し、ホンダの四輪を代表するグローバルモデルの一つとして成長を続けています。

 今回の受賞に際し、本田技術研究所 デザインセンター 執行役員 センター長 南 俊叙氏は次のようにコメントしています。

「昨年の受賞に引き続き、今回も世界的なデザインアワードであるレッド・ドットより、プロダクトデザイン部門で賞を頂くことができました。これはHondaの創業から引き継がれる“人々の暮らしをより豊かにする”というデザインに込めた想いを評価していただけた証だと考えます。

 我々はこれからも変わらずこの想いを踏襲しながら、さらに枠にとらわれない“驚きと感動”を提供できるデザインを目指し続けていきます」。

※ ※ ※

 2020年にプロダクトデザイン賞を受賞した大型スーパースポーツバイク「CBR1000RR-R FIREBLADE(シービーアール1000アールアールアール ファイアブレード)」と新型電気自動車「Honda e(ホンダ イー)」に続き、2年連続で2輪・4輪の双方で賞を受賞したホンダ。今後、どのようなモデルを生み出してくれるのか、期待したいところです。

【了】

【画像】日本未導入のホンダ「FORZA750」を画像で見る(8枚)

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