ホンダ「レブル1100」最新カスタム登場 フランス「FCR Original」による車両2タイプを公開

ホンダ・ヨーロッパはフランスのカスタムショップ「FCR Original」によるCMX1100 Rebel(日本でのモデル名:レブル1100)の最新カスタム2車種を公開しました。どのようなカスタムなのでしょうか。

最新技術を駆使したカスタムバイク

 ホンダ・ヨーロッパはフランスのカスタムショップ「FCR Original」によるCMX1100 Rebel(日本でのモデル名:レブル1100)の最新カスタム2車種を公開しました。

フランスのカスタムショップ「FCR Original」が手掛けたホンダ「レブル1100」カスタム(CMX BOBBER)

 ホンダ・ヨーロッパが公開したレブル1100カスタムは、フランス・ビアリッツで開催される予定だったカスタムモーターサイクルショー「Wheels and Waves」(コロナ禍に伴い中止)で発表するために制作された車両です。

ホンダ「レブル1100」

 今回のプロジェクトではスポーティ色を強めた「CMX SPORT」とネオレトロな雰囲気を狙った「CMX BOBBER」の2タイプが制作されましたが、それぞれの特徴やコンセプトは以下の通りです。

■CMX SPORT

フランスのカスタムショップ「FCR Original」が手掛けたホンダ「レブル1100」カスタム(CMX SPORT)

 レブル1100の持つ実用的で遊び心のある側面を強調しつつ、よりスポーティで筋肉質でアグレッシブなデザインとされたCMX SPORTでは、スイングアームの改造により、オーリンズ製のブラックリアショックを装着し、CB500Fの17インチリアホイールとダンロップD212 190/55-ZR17タイヤを装着しグリップ力を向上しています。

 シンプルなボディワークは3Dスキャンによるもので、ポリエステル・カーボン製のカスタム燃料タンク(アルミニウム製フィラー付き)、LEDの灯火類とアルカンターラ製シートを備えたリアシートユニット、FCRオリジナルのステンレス製エキゾーストなどで構成されています。

■CMX BOBBER

フランスのカスタムショップ「FCR Original」が手掛けたホンダ「レブル1100」カスタム(CMX BOBBER)

 CMX SPORTと同じく、レブル1100のフレームはそのままに3Dスキャンにより製作された外装類により「ボバー」的な要素を強めたCMX BOBBERでは、フロントフォークを25mmローダウンし、ブラックスポークホイールにブリヂストン製のクラシカルなトレッドパターンのタイヤを装着。

 アルミ製ハンドルバー、パンチングレザーのリブが付いたレザーシート、シンプルなアルミ製フロントマッドガード、ペイントされたヘッドライト、ラミックコーティングされたFCRオリジナルのエキゾースなどで構成されています。

※ ※ ※

 ゆったりとしたクルーズを楽しみながらも、ワインディングでもエキサイティングなライディングが楽しめるように設計されていレブル1100の価格(消費税10%込)は110万円からとなっています。

【了】

【画像】ホンダ「レブル1100」最新カスタムの画像を見る(23枚)

画像ギャラリー

最新記事