オーストラリアの電動バイクメーカー「Savic Motorcycles」 政府から共同投資資金をうけ2022年より「C-Series」の生産を開始
オーストラリアの電動バイクメーカー「Savic Motorcycles」は、政府から共同投資資金をうけ2022年より「C-Series」の生産を開始すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
電動カフェレーサーの生産がついにスタート
オーストラリアの電動バイクメーカー「Savic Motorcycles」は、連邦政府のAdvanced Manufacturing Growth Centreから65万7,000ドルの共同投資資金の提供をうけ2022年よりメルボルンで「C-Series」の生産を開始すると発表しました。

Savic Motorcycles が開発したC-Seriesは、クラシックなカフェレーサー・スタイルと、最先端の高度な電動パワートレインを組み合わせた電動モデルです。
60kWの出力、180Nmのトルクを発揮する「ALPHA」を頂点に、40kWの出力、140Nmのトルクを発揮する「DELTA」、25kWの出力、110Nmのトルクを発揮する「OMEGA」の3車種が用意されたC-Seriesは、既存のガソリンエンジン搭載車にくらべてランニングコストを80%削減。

航続距離(市街地走行)、および充電時間はALPHAで200km/4時間、DELTAで150km/3時間、OMEGAで120km/2時間となっています。
また、100km/hまでの加速はALPHAが3.5秒、DELTAが4.5秒、OMEGAが5.5秒と鋭い加速が可能といいます。
2022年末までに最低でも20台のバイクがデリバリーされる予定のC-Seriesは、価格1万2990ドル(日本円で約147万円)からとなっています。
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