『小野木里奈の○○○○○日和』 夜景も楽しめる首都高速道路をGB350Sで走ってみた

『小野木里奈の○○○○○日和』は、ホンダのGB350Sで首都高速道路(以下:首都高)にソロデビューしました。一人で夜の首都高を走行した結果は素敵な時間を体感できました。

一人で首都高速走行してみた結果は?

 皆さん、こんにちは!小野木里奈です。今日は、前回ご紹介したホンダのGB350Sで首都高速道路(以下:首都高)をソロデビューした体験についてお話ししたいと思います。首都高は、これまで何度かロケで走行したことはありましたが、常に編集部さんが一緒でした。一人で高速道路は中央道や第三京浜のみしか走ったことがなかったんです。これまで首都高デビューに踏み切れなかった理由は、ぶっちゃけ道路の難易度が高いということ…!

複雑に入り組んだ首都高速走行に1人で挑戦

 首都高は、出入口が左右両方にあり事前に知らせる看板と分岐点までの距離が短い印象なので判断が忙しくなってしまうこと、など走行に慣れていないライダーからするとちょっと怖かったりもします。車で運転する時も、私はナビがないと事前に車線変更するタイミングや出口が多すぎて混乱します。そんなこともあって、私にとっては首都高を運転することは、敷居が高く感じていました。「いつかは首都高をナビ無しでもちゃんと利用できるようになりたい…!」そんなふうに思っていたので、今回ようやく1人で運転することに決めました!

 初めて運転する今日ですが、時間帯は深夜1時頃の平日に出発することにしました。とにかく、車がほとんどいない時間帯に運転したかったのです(笑) この日は事前に睡眠をたっぷりとって、体力ばっちりつけて出発しました!

 この日は目的地を特に決めずに走ってみました。目的地を決めてしまうと事前に道路や分岐点、出口を覚えなくてはならないし、慣れていない首都高を走ることに加えると、焦った運転になってしまうからです。それに、ただ走ってみる方がより落ち着いて景色や分岐点の看板も認識することができます。ナビがあれば、ここまで気にしなくても大丈夫かと思いますが、今回は首都高を1人で走ってみることが目的だったので、マイペースに走ってみました。

 深夜帯は予想通り、車もほとんど走っていなくて、湾岸線を走っている時はしばらく私の前を走っている車が見つからないほど道路がガラガラで空いています。この時間帯は、落ち着いて運転できるので正解でした!

レインボーブリッジやお台場の夜景も魅力的です

 そして、お台場に近づいていくと、夜景がとても綺麗なこと…! カーブも多いので東京の街が色んな角度から眺めることができます。高速道路や下道にある街灯のオレンジや白、ビルの赤いランプなどがキラキラ輝いていて、とても幻想的。東京の真ん中を走っている道路なので、大きいビルが近くにあったり、分岐点はたくさんあって忙しいですが、その度に道路からの景色が変わるのでそれが飽きず楽しいのです…! 車がたくさんいる時間帯にしか走ったことがなく、その時は景色を楽しむ余裕がなかったので気づかなかったのですが、こんなに魅力的だとは…(笑)

 車に乗っている時はそんなに思わなかったのですが、バイクだと体が剥き出しなので、視界いっぱいに東京の夜景が広がって、オレンジ色の光で溢れている道路はなんだか神秘的です。ちなみに、この日はまだ寒すぎなかったので、凍った空気に耐えることもなく体の負担が少なかったために余裕を持って運転できました。これからどんどん寒くなるので、高速道路運転する時は防寒対策しっかりしなくてはですね…(笑)

ライトアップされた東京タワーも温かみのある色で癒されます

 途中でライトアップした東京タワーも見つけました! 冬はこの温かみのある、みかん色!なんだか1人で寒い中運転していても、心があったかくなる色ですよね。東関東方面へ走っていて、お台場のフジテレビやレインボーブリッジも走ることができました!夜遅くだったので、周りが暗いせいか、自分がここまで進んでいるとは思いませんでした。首都高って常に渋滞しているイメージで、とても時間がかかると思っていましたが、車が空いているとこれだけ都内を行ったり来たりできる便利な高速道路なんですね!あっという間にこんなところまで来てしまいびっくり(笑)

走り疲れた時に芝浦PAでちょっと休憩しました

 ぐるぐるしたところで、途中の芝浦PAでちょっと休憩。ほとんど誰もいなくて、スペース貸切状態です (笑)

 初めての首都高ソロデビューで一休みできるパーキンゲリアは、実にありがたい。たくさん人がいると慌ててしまって、落ち着いて運転も駐車することが難しくなってしまうんですよね (笑)

 今回は目的地を決めていなかったので、特に時間にも追われず赴くままにバイクを走らせてみたからこそ、道順を覚える必要もなく気楽に運転することができました。道路も空いている時間帯に走ったので、焦る必要もなかったことが無事に首都高を走り続けられたのではないかなと思います(笑)

首都高も1度走行したことで、合流などの感覚をだいぶ掴むことができました

 やはり、慣れていない首都高を走るなら、最初は目的地もなくこんな感じで練習がてら走ることだけを経験してみるのもいいかもしれません。実際に私は後日、編集部に行く際にも首都高を利用してみましたが、一回走っていたのでちょっと気持ちが楽でしたね。初心者の方はぜひ安全な首都高デビューしてみてくださいね。

小野木里奈YouTubeチャンネル『時速ONOキロメートル』

【了】

【画像】夜の首都高を画像で見る(6枚)

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Writer: 小野木里奈

女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。

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