MVアグスタ新型アドベンチャー「Lucky Explorer5.5/9.5」1万5000台の受注予約を達成
MVアグスタは新型アドベンチャーモデル「Lucky Explorer5.5/9.5」の受注予約が1万5000台に達したと発表しました。改めてその特徴を振り返ってみましょう。
MVアグスタの間口を広げる新型アドベンチャー
MVアグスタは新型アドベンチャーモデル「Lucky Explorer5.5/9.5」の受注予約が1万5000台に達したと発表しました。

2021年11月にイタリア・ミラノで大規模なバイクの見本市「EICMA(エイクマ)」で公開されたLucky Explorer5.5/9.5は、1980年代にパリダカールラリーで活躍したカジバ・エレファントをオマージュしたモデルで、5.5では排気量554ccパラレルツインエンジン(47.6HP)、9.5では排気量931cc(123HP)のインライントリプルエンジンを搭載しています。

なお、ミドルクラスの5.5中国のQJモーターが出資するベネリの「TRK 502」をベースにしたもので、外装を大胆にリメイクしイメージを一新。

また、ドゥカティの新型モデル「デザートX」の対抗馬ともいえる9.5においては、新開発のプラットフォームと新型エンジンを搭載することで既存のMVアグスタのラインナップにはないお新たなカテゴリーの開拓に成功しています。

2024年までにMVアグスタの販売台数を2万5000台にしたいと語るCEOのティムール・サルダロフ氏。近年、日本市場においても高い人気を誇るアドベンチャーモデルだけに国内導入に期待したいところです。










