もうすぐ大型連休! ロングツーリングにおすすめのバイクとは

2022年のゴールデンウィークは、最長10日間。そんな長期休暇を利用して、ロングツーリングを計画している人も多いのではないでしょうか。そこで、ロングツーリングにおススメなバイクをご紹介します。

ホンダのスポーツツアラー「NT1100」
ホンダのスポーツツアラー「NT1100」

ロングツーリングに行くならどんな機能があると便利?

 ゴールデンウィークなどの大型連休は、ロングツーリングに行く絶好のチャンスです。そこで、ロングツーリングに最適なバイクをご紹介します。

ホンダのスポーツツアラー「NT1100」
ホンダのスポーツツアラー「NT1100」

 一般的にツーリングでの快適性が重視されたモデルは、ツアラーというカテゴリに分類されています。ツアラーは高い安定性を要求される傾向がある反面、Uターンや小回りが多い街乗りでは、動きづらさを感じるモデルも多く存在します。

 また、ロングツーリングに行く場合は、10L以上の容量がある燃料タンクが備えられており、疲れにくいライディングポジションが取れるモデルがおススメ。走行風を遮る大型のウィンドスクリーンや、積載力の高いリアキャリアなどが取り付けられる、拡張性の高さも必要です。

 さらに、パニアケースやリアボックスが装着できれば、ロングツーリングに必要な荷物の積み込みが簡単にできるようになり、非常に便利。これらの要素を備えたバイクとしては、どんなモデルがラインナップされているのでしょうか。

アッパーディフレクターとロアーディフレクターの装着により、走行風からライダーを守る
アッパーディフレクターとロアーディフレクターの装着により、走行風からライダーを守る

 1台目にご紹介する車種は、2021年12月に発売されたホンダ「NT1100」。運転中のライダーの疲労を軽減するために、シートの厚さや広さ、傾斜角を最適化したロングツーリング用モデルです。

 アップハンドルを採用することで乗車姿勢が楽になり、長時間運転しても疲れにくいほか、自然と上体を起こせることから視界が広いメリットも兼ね備えられています。また、タンデム時や荷物積載時の安定性も実現されており、高速走行中の向かい風対策としては、ウィンドスクリーンが乗り手の好みに合わせ、高さと角度を5段階で調整可能です。

6.5インチ感圧式のタッチパネル液晶メーターが搭載
6.5インチ感圧式のタッチパネル液晶メーターが搭載

 さらにアッパーディフレクターとロアーディフレクターの装着により、走行風からライダーを守ってくれるだけでなく、跳ね上げた水しぶきからも保護してくれるため、寒い季節の防寒にも効果を発揮。運転環境の改善に、一役買ってくれる装備が多く採用されています。

 燃料タンクの容量は20Lで燃費性能(WMTCモード値)は19.3km/Lと、350km以上を給油なしで走行することも可能です。

 それらに加え、感圧式の6.5インチタッチパネル式TFTフルカラー液晶が搭載されており、グローブを着けたままの操作が可能。スマートフォンとバイクをUSBケーブルで接続すると、Apple CarPlayやAndroid Autoのアプリを利用して、音楽再生などを楽しむこともできます。

 なお、ホンダ純正のアクセサリーにも、トップボックスやパニアケースが数種類ラインナップされているため、容易にロングツーリング仕様にカスタムできる点もおススメのポイントです。

カワサキ「ヴェルシス1000 SE」
カワサキ「ヴェルシス1000 SE」

ロングツーリングに重要なのは積載力!?

 2台目にご紹介する車種は、カワサキ「ヴェルシス1000 SE」です。コンセプトは「ANY ROAD ANY TIME(どんな道でもどんな時も)」で、このコンセプトに相応しく、街乗りからツーリングまで、幅広く楽しむことができるモデルとなっています。

スズキ「Vストローム1050XT」
スズキ「Vストローム1050XT」

 大型のウィンドスクリーンやカウリングにより、走行風からライダーをしっかりと保護してくれるだけでなく、幅広で厚みのあるシートにより、ロングツーリングでも快適な座り心地を提供。

 別売りのトップケースと左右のパニアケースが同時に装着可能なため積載力の拡張が可能で、大荷物を積んでのロングツーリングにも活躍してくれます。

走行風を遮るために重要なウィンドスクリーンは、上下に50mmの範囲で高さ調整が可能
走行風を遮るために重要なウィンドスクリーンは、上下に50mmの範囲で高さ調整が可能

 3代目のご紹介する車種は、スズキ「Vストローム1050XT」です。バイクのジャンルとしてはスポーツアドベンチャーツアラーにあたり、未舗装道路を含めたロングツーリングを楽しむライダーに最適な1台となっています。

 シートの高さは、標準位置の850mmより20mm高くできるよう設定されていて、ライダーの好みや体格に合わせて2段階の調整が可能。走行風を遮るために重要なウィンドスクリーンは、上下に50mmの範囲で高さ調整が可能となっています。

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