高級電動バイク「Curtiss 1」 ピーターセン自動車博物館「エレクトリック・レボリューショナリーズ」展で1年間展示

米国のバイクブランド「Curtiss Motorcycles」の電動バイク「Curtiss 1」がロサンゼルスのピーターセン自動車博物館「エレクトリック・レボリューショナリーズ」展で今後1年間展示されることになりました。あらためてその特徴を振り返ってみましょう。

メカニカルなデザインの「Curtiss 1」

 米国のバイクブランド「Curtiss Motorcycles」の電動バイク「Curtiss 1」がロサンゼルスのピーターセン自動車博物館「エレクトリック・レボリューショナリーズ」展で今後1年間展示されることになりました。

Curtiss Motorcyclesの電動バイク「Curtiss 1」
Curtiss Motorcyclesの電動バイク「Curtiss 1」

 1902年に設立されたCurtiss Motorcyclesは、二輪の電動化をリードするために生まれ変わった歴史あるバイクブランドです。

115年ぶりの新型モデルとして登場したCurtiss 1は航空機にインスパイアされた電動バイクで、将来のピークパワーは159 kW (217 hp)※現在は82kW(110ps)、最大200Nm(147.5フィート・ポンド)のトルクを発生。

220Vの充電(0%~80%まで2時間、80%→100%まで40分)で最大120マイル(約193km・市街地)/70マイル(約112km・高速道路)の走行が可能といいます。

Curtiss Motorcyclesの電動バイク「Curtiss 1」
Curtiss Motorcyclesの電動バイク「Curtiss 1」

また、Curtiss 1ではトレイル量を調整できるサスペンション機構や19のライディングポジション(パッセンジャーは8種)、10段階のブレーキアシストも採用されています。

なお、ピーターセン自動車博物館に展示されるCurtiss 1には、Glen Curtiss氏が製作し、1907年1月24日に136.27mph(約219km/h)の最高速を記録した4000ccのV8エンジン搭載車をイメージした黒一色の塗装とアルマイト仕上げのシャシーが採用されています。

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