スズキ「KATANA」 インド市場で販売を開始
スズキは大型モデル「KATANA」の販売をインド市場で開始しました。改めてその特徴を振り返ってみましょう。
アップデートされた最新KATANAがインド市場に
スズキは大型モデル「KATANA」の販売をインド市場で開始しました。

2018年のドイツ・ケルンで開催されたバイクの見本市「インターモト」で初公開された新型KATANAは、日本刀をイメージした前衛的なデザインで 1980年のケルンショー(ドイツ)に出品し、翌年にほぼそのままのスタイルで発売してバイクファンの注目を集めた「GSX1100S KATANA」を原点としたネオレトロモデルです。
GSX-R1000の排気量999cc(日本での表記は998cc)直列4気筒エンジンをベースに、ストリート用のチューニングを施したKATANA最新モデルでは、電子制御スロットルシステムの採用や吸排気の機構変更で最高出力を向上。
搭載される電子制御システム S.I.R.S. (スズキ・インテリジェント・ライド・システム)には、出力特性を 3 つのモードから選択できる SDMS(スズキドライブモードセレクター)や選択幅を広げ 5 段階から選択可能となったSTCS(スズキトラクションコントロールシステム)、クラッチレバーを操作しなくてもシフト操作できる双方向クイックシフトシステムなどを採用しています。
KATANAのインド市場導入に際し、Suzuki Motorcycle India Privatの内田聡社長は次のようにコメントしています。
「インドでKATANAの発売を発表できることを誇りに思います。KATANAは、スズキのものづくりへのこだわりと、細部にまでこだわる姿勢を反映したモデルです。今回の発売は、インドにおけるスズキのビッグバイクのポートフォリオをより強固なものにする戦略の一環です。
前回のオートエキスポでKATANAを展示したところ、二輪車ファンの方々から多くの問い合わせをいただきました。KATANAをインドに導入することを決めたのは、潜在的なお客様からのポジティブなフィードバックに基づくものです。KATANAは、インドでもカルト的な人気を集めることができると確信しています」。
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4月・5月・6月にはスズキ車だけで毎月7万台前後の車両が販売されているインド市場。KATANAがどれほどのセールスを記録するのか注目したいところです。




















