ホンダ公認の「スーパーカブ」Tシャツ レトロなデザインの新作登場
株式会社フェイスは、本田技研工業(株)公認のライセンス取得商品「カブシリーズ」の新作Tシャツを同社が運営するwebショップ「CAMSHOP.JP」で販売開始しました。どのようなデザインが採用されているのでしょうか。
株式会社フェイスは、本田技研工業(株)公認のライセンス取得商品「カブシリーズ」の新作Tシャツを同社が運営するwebショップ「CAMSHOP.JP」で販売開始しました。

スーパーカブは、1958年誕生以来、世界15か国で生産され、のべ160か国以上で愛用されている、ホンダの代表的なオートバイです。
2017年にはシリーズ世界累計生産1億台を達成し、現在も大きく姿を変えずに作り続けられる人気のモデルとなっています。
最新アイテムとして登場したスーパーカブTシャツでは、スーパーカブをフロントや横から見た際の姿をモチーフにしたものや、メーターのデザインをイメージしたイラストをフロント部にプリント。非常にシンプルなデザインに仕上げられています。
なお、新作のTシャツでは5.6oz コットン100%(ヘヴィーウエイト)を使用しており、価格(消費税10%込)はすべて3740円、カラーはホワイトとブラックが用意されています。
【レトロサイドカブプリント 2201HD01-02】
スーパーカブのロゴとカブの横顔がプリントされた一枚。シンプルながらも楽しめるデザイン。
【レトロフロントカブプリント 2201HD01-03】
スーパーカブのロゴとカブを正面から見たシルエットがプリントされた一枚。
【レトロスーパーカブメータープリント 2201HD01-04】
スーパーカブのレトロなロゴと、カブのスピードメーターがプリントされた一枚。