【SBK第7戦フランス】ヤマハのラズガットリオグルが2勝を挙げランキング2位に浮上
スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズ第7戦フランス決勝レースが9月10日から11日にかけてマニクール・サーキットで開催されました。今回のレースではアルバロ・バウティスタ(Aruba.it Racing – Ducati)がレース1、T・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)がレース2・スーパーポールで優勝を飾りました。
ラズガットリオグル選手がバウティスタ選手を猛追
スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズ第7戦フランス決勝レースが9月10日から11日にかけてマニクール・サーキットで開催されました。

決勝レース初日のレース1(21周)では、ライダーズランキングトップのアルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing – Ducati)が優勝。2位はスコット・レディング選手(BMW Motorrad WorldSBK Team)、3位はアクセル・バッサーニ選手(Motocorsa Racing)が入賞しています。
翌11日に行われたスーパーポール・レース(10周)ではトプラク・ラズガットリオグル選手が優勝。2位にアルバロ・バウティスタ選手、3位にジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)が続いています。
また、同日に行われたレース2(21周)ではスーパーポールに続きトプラク・ラズガットリオグル選手が優勝。2位にマイケル・ルーベン・リナルディ選手(Aruba.it Racing – Ducati)、3位はアクセル・バッサーニ選手が入賞しています。
今回のレースを終え、ジョナサン・レイ選手を追い抜きポイントランキング2位に浮上したトプラク・ラズガットリオグル選手は次のようにコメントしています。
■トプラク・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)

「レース1はとても運が悪かったですが、2日目はとても調子が良かったです。スーパーポールでは優勝できたし、レース2では大きなポイントを獲得できました。ここは大好きなサーキットで、いつもなら今週末は3勝するのが夢でした。
今日はブレーキキットをすべて交換し、フィーリングも良くなったので、優勝を目指して戦い続けました。最後の10周でリナルディがリアタイヤを滑らせ始めたので、よし、彼をパスしていいペースで走ろうと思ったんです。レース中のプランニングがうまくいくこともあるでしょうが、また勝てたのでハッピーです」。
※ランキングトップ3のポイント
・アルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing – Ducati) 332
・トプラク・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK) 302
・ジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)285


















