「ドゥカティ」2022年1-9月期の売上高が8億7200万ユーロ達成 過去最高を記録
ドゥカティの2022年1-9月期の売上高が、過去の同期間における最高額8億7200万ユーロに到達しました。
4万9873台のバイクを納車
ドゥカティの2022年1-9月期の売上高が、過去の同期間における最高額8億7200万ユーロに到達しました。

今回の発表によると、2021年の同期間と比較して67百万ユーロから109百万ユーロに増加(62%増)、年初以来、4万9873台のモーターサイクルが納車されています。
また、ドゥカティによるとイタリアは8283台のバイクが納入され第1位の市場となり、次いで米国の6595台、ドイツの5701台、前年同期比15%増の4103台が納入された中国が4番目に大きい市場へと成長しています。
また、ムルティストラーダ V4は第3四半期においても、ドゥカティ製品群の中で最も好調なモデルとしてその地位を確率しており、年間8776台を販売達。次いで、モンスターが6903台、スクランブラー800ファミリーが5771台と続いています。
今回の発表に際し、ドゥカティのCEOのクラウディオ・ドメニカリ氏とCFOのヘニング・イエンス氏は次のようにコメントしています。
■ドゥカティCEO クラウディオ・ドメニカリ氏

「2022年第3四半期は、現在進行中の供給と物流の危機が大きく改善されました。この回復と、サプライヤーやパートナーとともに行った効率的な戦略のおかげで、上半期に経験した納期不足を補うことができました。さらに、あらゆる困難にもかかわらず、ドゥカティの財務実績は傑出しており、収益面でもまた新たな記録を打ち立てた。この業績は、ドゥカティの将来計画を実現し、モーターサイクル・テクノロジーの分野でドゥカティの先駆的な姿勢を維持するために、非常に重要なものである。株主の皆様との共通のビジョンのもと、私たちは、ラブマークとしてのブランドを確立し、すべてのドゥカティストの皆様に提供する体験の水準を常に高めていくことに、これまで以上に力を注いでいきます」。
■ドゥカティCFO ヘニング・イェンス氏

「2022年を通して深刻なサプライチェーンの混乱に対処してきた結果、第3四半期末には失われた生産量を完全に回復することができました。その結果、2022年9月末時点の売上高は、前年比21%増の8億7,200万ユーロとなり、過去最高水準に達しました。また、固定費の抑制と強力な価格競争力を背景に、同期の営業利益は前年同期比 62%増の 109 百万ユーロとなりました。これは売上高営業利益率で 12.5%に相当します。同時に、強固なネット流動性を維持することができ、ドゥカティは、将来の潜在的な課題に対処し、魅力的な製品ポートフォリオの強化に向けた投資を行うために、非常に強固な財務基盤を確立している」。



















