GIANTのエンデューロMTB「REIGN」シリーズがフルモデルチェンジ 前後異径ホイールにも対応
台湾の世界最大級の自転車メーカー「GIANT(ジャイアント)」は、2023年モデルとして、エンデューロMTB「REIGN(レイン)」シリーズをフルモデルチェンジしました。日本では2モデルが発売されます。
GIANTのフルサスペンションMTB「REIGN」のココがすごい!!
台湾の世界最大級の自転車メーカー「GIANT(ジャイアント)」は、2023年モデルとして、エンデューロMTB「REIGN(レイン)」シリーズをフルモデルチェンジしました。ジャイアントはMTB(マウンテンバイク)の分野においてもトレンドを牽引する存在となっています。

2005年の登場から第8世代となる新型「レイン」のフレームは、リアサスペンションシステムを再設計し、「FLIP CHIP MAESTRO 3」の採用により、ジオメトリが3段階で調整可能となりました。
これにより、29インチまたは27.5インチのリアホイールを装着するマレット仕様(前後異なるホイール径)にも対応します。前後で異なるサイズのホイール径は、近年ダウンヒルライダーを中心に好まれるセッティングです。なお、完成車では前後29インチホイールを装備しています。
前世代に比べて優れた調整機能を備え、フリップチップの3通りのセッティングにより、ライダーはフレームジオメトリを素早く簡単に変更可能となり、さまざまなタイプの地形への適応性を高めています。これは歴代シリーズ中、もっとも汎用性の高い仕上がりとなっています。

日本国内では、フルカーボンフレームの「REIGN ADVANCED PRO 1」と、軽量アルミフレームの「REIGN 1」の2モデルを展開予定です。
Writer: 山本健一
サイクルジャーナリスト(人力バイクのほう)。ジャーナリスト歴20年、自転車競技歴25年の公私ともに自転車漬け生活を送る。新作バイクレビューアー、国内外レースイベントやショーの取材、イベントディレクターなど、活動は多岐にわたる。








