節目となる第5回を迎えた ムーンアイズ主催のスワップミート・イベント

雑貨やクロージング、カーパーツなどの部品交換会「Surf City Market Place」が開催されました。

アメリカン・カルチャーの裾野を広げる屋外イベント

 2006年に東京、江東区のお台場で開催された『モーターサイクルスワップミート』を前身とし、2019年から雑貨やクロージング、カーパーツまで『すべてのアメリカン・カルチャー』に門戸を広げて開催されているムーンアイズ主催の “Surf City Market Place”(以下SCMP) by the Sea が去る2023年9月25日(日)に神奈川県藤沢市の江ノ島かもめパーキングにて開催されました。

当日は多くのユーザーがバイクで来場したSCMP。駐車場を眺めるだけでも楽しめることウケアイです
当日は多くのユーザーがバイクで来場したSCMP。駐車場を眺めるだけでも楽しめることウケアイです


 第1回と第2回は神奈川県大磯町の『大磯ロングビーチ』で開催され、第3回は千葉県千葉市中央区の『ハーバーシティ蘇我』、そして昨年から今年と同じ『江ノ島かもめパーキング』で開催されているSCMPですが、今回は節目となる第5回。多くのアメリカン・カルチャー好きが会場を訪れ、好天の中でそれぞれが1日を楽しんだ様子です。

多くのユーザーがバイクで来場したSurf City Market Placeの様子
多くのユーザーがバイクで来場したSurf City Market Placeの様子

 アメリカのカスタムカルチャーである『チョッパー』や『ホットロッド』の世界では、このSCMPのようなスワップミート(部品交換会)でユーザーが中古のパーツを買い求め、それを各々がガレージで組み込み……というノリでカスタム・バイクやカスタム・カーが製作され、ひとつの根幹ともなっているのですが、今では日本でもこうしたスワップミートが各地で開催されています。まさにこうしたイベントはカルチャーの裾野を広げるものです。

 くわえてSCMPは広く雑貨やウェアを扱う『アメリカン・カルチャー』にジャンルが広がっているゆえ、多くのショップがウェアや小物、ヘルメットなどを販売していたのですが、それもほとんどがイベント特価。家族連れでも楽しい雰囲気が人気の秘訣かもしれません。

主催のムーンアイズ・ブースでは2023年12月3日(日)に開催されるYOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOWの前売りチケットも販売。今年もバイクでの来場は禁止され、公共交通期間での来場がアナウンスされていました
主催のムーンアイズ・ブースでは2023年12月3日(日)に開催されるYOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOWの前売りチケットも販売。今年もバイクでの来場は禁止され、公共交通期間での来場がアナウンスされていました

 ちなみにこの日は2023年12月3日(日)にパシフィコ横浜で開催されるアメリカン・カスタム・カルチャーの祭典であるYOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW(HCS/ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)のチケットもムーンアイズ・ブースで発売されたのですが、毎回、SCMPでいち早く前売りが販売されることも、意外に知られていないのではないでしょうか。毎年恒例のHCSも今からじつに楽しみです。

日本最大のアメリカン・カルチャーの祭典であるHCSとカスタムカルチャーそのものを下支えするスワップミート・イベントのSCMP。どちらもファンにとって意義のあるイベントであることは間違いないのではないでしょうか。

めるだけでも楽しめることウケアイです

めるだけでも楽しめることウケアイです

【画像】多くのユーザーがバイクで来場したSurf City Market Placeの様子を画像で見る(31枚)

画像ギャラリー

Writer: 渡辺まこと

ハーレーや国産バイクなど、様々な車両をベースにアメリカン・テイストのカスタムを施した「CHOPPER」(チョッパー)をメインに扱う雑誌「CHOPPER Journal」(チョッパージャーナル)編集長。カスタム車に限らず、幅広いバイクに対して深い知識を持つベテラン編集者。

編集部からのおすすめ

2026年 バリバリ伝説に再び注目? ライダーのバイク愛を教えて! 投稿キャンペーン始動であの名シーンがよみがえる!【PR】

2026年 バリバリ伝説に再び注目? ライダーのバイク愛を教えて! 投稿キャンペーン始動であの名シーンがよみがえる!【PR】

最新記事