チェーン店の「キャベツ」ラーメンの味を即席麺で再現!? キャンプツーリングで作る簡単アレンジレシピ
バイクで行くキャンプツーリングは、積載できる荷物も限られるので、なるべく調理器具もコンパクトに、そして手間をかけずに美味しいキャンプ飯を作りたいものです。某チェーン店で食べた素揚げキャベツが入ったラーメンの味を、メスティンと即席麺で再現してみました。
イメージ通りの味に満足、キャベツは揚げ過ぎに注意
関東から中部でチェーン展開している某ラーメン店では、素揚げしたキャベツを具材に使ったメニューを提供しています。この素揚げのキャベツが醤油ベースのスープや細麺と絶妙にマッチしていて、最後まで飽きずに美味しくいただくことができます。キャンプ料理の買い出し中にふと思い出し、スーパーで購入した材料を使って、味(イメージ)の再現にチャレンジすることにしました。

まずはキャベツです。半玉でも使いきれないので適当にカットされた小分け包装をチョイス。即席麺にはマルちゃんの「ZUBAAAN! 背脂濃厚醤油」がまさにイメージ通りです。さらに生にんにくチューブ、きざみネギ、チャーシューと味付け玉子で材料はオッケーです。
調理器具にはメスティンを使います。メスティンはアルミ製の軽量コンパクトな飯盒で、煮る、焼く、揚げる、燻すなど様々な調理が可能な便利アイテムです。元々は軍用の携行品ですが、いまではすっかり人気のキャンプアイテムのひとつとして定着しました。
ストーブは2つ用意します。ひとつはメスティンで麺を茹でるためのもの。もうひとつはキャベツの素揚げ用です。キャベツの素揚げはコンパクトな鉄製のフライパンを使用。ここは適当な大きさのスキレットでも代用可能でしょう。
じつは、某チェーン店の厨房でキャベツの素揚げの様子をカウンターから見ていたのですが、油の温度と時間までは分からなかったので、今回は「適当」です。フライパンで熱した油の中にキャベツを入れると、割とすぐに焦げてしまうので早めにザルにあげました。この加減が難しく、最初の数枚はやや焦げ付かせてしまいました。

同時にメスティンで即席麺を茹で、完成したところにキャベツなど具材を投入して完成です。チェーン店ではあまじょっぱい特製タレをチャーシューとキャベツの上にかけているのですが、そこは割愛。似たような感じのタレがあれば代用しても良いかもしれません。
肝心の味の方は、バッチリイメージ通りです。いままでメスティンで作った即席麺アレンジレシピの中では出色の出来栄えでした。味わいは濃厚ですがキャベツとネギの甘みが増してとても食べやすく、飽きません。キャベツを多めに素揚げしておけば「追いキャベツ」も可能です。これはまた試してみたいと思います。










