首都高で見かける黄色いバイクはなんの目的で走っているのか!白バイとは違う?
黄バイは、民間初の緊急指定を受けているバイク
首都高パトロール株式会社が所有する黄バイは、警察や消防以外で緊急指定を受けているバイクです。民間企業では初となっているようで、黄バイは警察のように違反取締をすることはできないものの、火災や事故などの緊急時には警察や消防のように活動することができるバイクということになります。

ちなみに黄バイと白バイと違う点はいくつかありますが、大きく異なるのはバイクの排気量です。白バイは1300ccモデルを採用しているのに対し、黄バイは400ccのホンダ「CB400SB(スーパーボルドール)」を採用しています。
小さな車体を使用しているのには理由があります。首都高パトロール株式会社のホームページによると、400ccである理由について「機動力が高く、渋滞の中でもいち早く現場に駆け付けます」としています。車体を白バイより小さく小回りが効くようにすることによって、一秒でも早く現場の確認ができるようにしているようです。

またそのほかの違いとして、スピーカーの装着有無が挙げられます。黄バイにはサイドボックス下にも後方に向けたスピーカーが取り付けられていますが、白バイにはありません。これは黄バイが広報活動を想定しているために設置されていると言います。
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白バイは違反取締りなどをおこないますが、黄バイは首都高速道路の安全を守るために巡回しているバイクです。首都高速道路でしか見ることができないバイクなのでなかなかお目にかかれませんが、山手トンネル周辺を走行しているとパトロール中の黄バイに出会うことができるかもしれません。









