【自転車×名言】偉大なるレジェンド作家たちが残した言葉

人生のさまざまなシーンで、いつも傍らに在り続ける自転車は、偉大なる先人たちが残した名言・格言の中にも多数登場します。文学史に名を残す偉大な作家たちが残した言葉をいくつか紹介します。

言葉の解釈は、人ぞれぞれです

 日常生活に欠かせない乗りものであり、スポーツとして楽しむ時の相棒など、自転車は人生のさまざまなシーンで傍らに在り続けています。そんな身近な存在だからこそ、偉大なる先人たちが残した名言・格言の中には、自転車が登場するものがいくつもあります。

文学史に名を残す偉大な作家たちも、自転車好きだった?
文学史に名を残す偉大な作家たちも、自転車好きだった?

 たった一言で心を打つ言葉から、思わず「?」と首をひねってしまうような言葉まで、受け取り方次第でさまざまに形を変える玉石混交な名言・格言の中で、文学史に名を残す偉大な作家たちの言葉をいくつか紹介します。

■児童文学の金字塔『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られるアメリカの作家

 マーク・トウェイン(1835-1910)

「自転車を手に入れよう。生きている間は後悔しない。」

“Get a bicycle. You will not regret it, if you live.”

■世界一有名な名探偵、シャーロック・ホームズを生んだイギリスの作家

 コナン・ドイル(1859-1930)

「気分が沈んでいるとき、一日が暗く見えるとき、仕事が単調になったとき、希望が持てそうにないとき、ただ自転車に乗り、何も考えずに道を走ればいい。」

“When the spirits are low, when the day appears dark, when work becomes monotonous, when hope hardly seems worth having, just mount a bicycle and go out for a spin down the road, without thought on anything but the ride you are taking.”

■『武器よさらば』や『老人と海』など、現実に立ち向かう人間の姿を描いたアメリカの作家

 アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)

「君がその土地をよく知るためには自転車に乗るのが一番いい方法だ。坂道は汗を流して上り、そして下る。自動車で走っても一番高い丘が印象に残るだけで、自転車で走った時のように正確な記憶を手に入れることはできない。」

“It is by riding a bicycle that you learn the contours of a country best, since you have to sweat up the hills and coast down them. Thus you remember them as they actually are, while in a motor car only a high hill impresses you, and you have no such accurate remembrance of country you have driven through as you gain by riding a bicycle.”

■後世に多大なる影響を与えた「SFの巨人」と呼ばれるイギリスの作家

 H・G・ウェルズ(1866-1946)

「自転車に乗る大人を見ると、人類の未来も捨てたものではないと思う。」

“When I see an adult on a bicycle, I do not despair for the future of the human race.”

※ ※ ※

 言葉の解釈は人ぞれぞれですが、「あの作家が自転車のことを?」と考えると、日常で使っている自分の自転車に、また少し愛着のようなものが湧いてくるのではないでしょうか。

【画像】まるで人生に例えられるかのような自転車のシーンを画像で見る(8枚)

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