箱根の『お魚料理 うおせい』で漁港直送の味を堪能!! 美味しいアジフライを求めて走る旅

アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。箱根町の標高650mの高原、仙石原にある『お魚料理 うおせい』を訪れました。

アジフライだけじゃない、初めてのフライもまた美味

「山の中に美味しいアジフライを出す店がある」という噂を聞きつけ、筆者(増井貴光)が向かったのは神奈川県の箱根町です。小田原から箱根湯本の街を通過し、愛車のホンダ「CT110」でぐんぐん東海道(国道1号)を登って行きます。国道138号に分岐してしばらく走ると、仙石原に到着しました。

標高650mの高原、仙石原にある「お魚料理 うおせい」。駐車場は店の左側にクルマ3台分
標高650mの高原、仙石原にある「お魚料理 うおせい」。駐車場は店の左側にクルマ3台分

 目的の店はこの辺りにあるはずだと、すすきの草原を通過して「箱根湿性花園」方面に曲がると、ありました! 標高650mの高原にあるアジフライが美味しいと噂の店は「お魚料理 うおせい」です。大きな文字で「あじ」と書かれたノボリがはためいています。

 店に入ると、平日の昼時を少し過ぎているのに客がいっぱいです。これは期待してしまいます。テーブル席についてメニューを見ると、最初のページには「小田原漁港直送」と書いてあり、更に期待してしまいます。それにしてもアジフライが入ったメニューがいろいろあって目移りする筆者です。

 そこで気になるメニューを見つけてしまいました。「かますフライ」です。カマスはサンマやダツみたいな細い魚だと思うのですが、メニューの写真を見るとアジフライ以上に立派です。これは食べてみたい! と、「かます&あじフライ定食」なんて理想的なメニューがあるではないですか! コレに決まりです。この日同行したJさんは「あじたたき&あじフライ定食」をオーダーします。

 待つこと15分ほどでしょうか「かます&あじフライ定食」と「あじたたき&あじフライ定食」が出来上がってきました。アジフライもカマスフライもむちゃくちゃ立派です。

「お魚料理 うおせい」の「かます&あじフライ定食」。アジもカマスも大きくてびっくり
「お魚料理 うおせい」の「かます&あじフライ定食」。アジもカマスも大きくてびっくり

「かます&あじフライ定食」は、アジとカマスのフライが1枚づつ、付け合わせはキャベツとポテトサラダです。小鉢は蓮根のきんぴら、ご飯と味噌汁、漬物が付きます。

 まずはアジフライからいただきます。サイズは大きめで厚め、荒めのパン粉でザクっとした食感の衣、身はホクホクの柔らかいアジフライです。揚げ具合が最高でアジそのものもかなり美味しいです。

 続けて初体験の「かますフライ」をいただきます。歯応えはアジフライと変わりませんが、脂が乗っていて味が濃く、むちゃくちゃ美味しいではないですか! 店の方に訊いてみると、水カマスと呼ばれる普通に流通しているカマスではなく、油カマスだそうです。アジフライの立場が危うくなりそうなフライです。もちろんアジも負けずに美味しいのです。

 Jさんの「あじたたき&あじフライ定食」は、アジフライ1枚とアジのたたきが1尾分、小鉢にご飯、味噌汁と漬物が付きます。あじのたたきを味見しましたが、これまた新鮮で美味しい。かなり満足な昼ごはんになりました。

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