箱根の『お魚料理 うおせい』で漁港直送の味を堪能!! 美味しいアジフライを求めて走る旅
バリ島から箱根町へ、先代の魚屋を継いで食事処に
食べ終わったところでちょうど店内の客も引いたので、店主のイマデ・スディアルタさんに話を聞くと、インドネシアのバリ島出身とのこと。先代の娘さんと結婚して仙石原に来たそうです。

「うおせい」は1975年創業の魚屋で、先代は仙石原や箱根の旅館などにも魚を卸していたそうです。イマデさんの代になって義父の仕事を継ぐ形で「お魚食堂」としてリニューアルし、奥様と義理の母と一緒に店を経営しているそうです。店内に多く飾られているバリの装飾品にも納得です。
いろいろと良いお話を聞いて店を後にし、せっかく箱根まで来たので「箱根神社」でお参りして行くことにしました。

仙石原から「箱根神社」のある芦ノ湖畔までは交通量も少なく、快適なツーリングコースです。30分ほどで到着すると、駐車場には屋根付きのバイク駐車スペースもありました。バイクで来て参拝するライダーが多いのでしょうか。
「箱根神社」の本殿、続けて奥にある「九頭竜神社(新宮)」にも参拝。次は温泉でも行こうかなぁなどと呟きながら、再び走り出す筆者でした。
■お魚料理 うおせい
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原812
営業時間:11時30分~15時、17時30分~20時(水曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

















